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2014年10月18日

2014年10月18日 (土)

日めくりより・・・石油の採掘方法/懐石・温石/コーチの語源

 

今日は10月18日。

  

日めくりより。

  

「石油を採掘した後には、空洞はできるの?」

20090101_00000023  

これは、心配していました。

でもこれを読むと心配はいらないようですね。

石油を採掘する時には、水や海水を注入して、その圧力を利用して組み上げるのですね。

初めて(だと思います)知りました。

  

  

「会席料理と懐石料理の違いって?」

Kaiseki  

なぜ「懐石」なのかに関心があったので、解決しました。

「懐石」はもともとは、「温石(おんじゃく)」と言われていました。

調べていたら、同じ県内の岡崎市に「温石」という料理屋さんがあるようです。

なかなか評判良いですよ。やっぱり懐石料理、日本料理のお店です。

究極のレストラン ランキングin 名古屋 温石 (日本料理) 岡崎市 総合68点

住所:岡崎市井内町西浦42-1 ディアコート西浦101

  

   

「『コーチ』の本来の意味は?」

20090101_00000024  

意外な語源でした。

というか、「コーチ」の語源には全く無関心でした。

現在もハンガリーに「コーチ」があるか調べました。

ありました。

Wikipediaによると、人口3000人弱の町のようです。

少し引用します。

 

15世紀、マーチャーシュ王の時代、この地で鋼鉄ばねを

サスペンションに使った馬車の製造が始まった。

この馬車はkocsi szekér(コチ・セケール、コチの馬車)と呼ばれ、

のちに各国でコチだけでサスペンションを備えた馬車を意味するようになった。

  

乗り心地の良さは、サスペンションのおかげだったのですね。

  

「教師が無理してタブレット端末を使う必要はない」?その2

   

今日は10月18日。

  

前投稿のつづき。

  

前投稿の続きと言うことで、同じタイトルにしました。
  

「小四教育技術 2014 11月号」(小学館)からです。

東京大学先端科学技術研究センター准教授の近藤武夫さんと、
 

同センター特任助教の平林ルミさんの対談記事でした。  
   
 

その中に、子どもの未来に関する発言があり、気に留まりました。
   
 

近藤さんの発言。

  
  
 

読みに関する課題が大きい子は、
 

紙の教科書に書かれている文語的な長い文章を読んで理解すると言う機会が損なわれ、
 

読む力が育ちにくくなります。
 

読みの力が育たないと、書く力も育たないため、そういう子が、
 

何の配慮もないまま中学生や高校生になると、
 

取り戻すのは非常に困難です。
 

そこで、早期から音声読み上げソフトを使い、
 

耳で聞いて理解できるように支援すれば、

高度な理解につながる可能性があるわけです。(後略)(6p)  
  
 

  

続いて平林さんの発言

 
   
 

実際に、音声読み上げやキー入力を使った子のテスト結果を見ると、
 

理科や社会は知識を問われるので、短期に結果が改善されるケースが見られます。
 

ただ、国語等では、読解の積み上げが必要なため、

短期で改善を図るのは難しいようです。(7p)  
  
  
  

「何の配慮もないまま」という言葉が重いです。

配慮すれば、子どもの能力が伸びるのに、

その機会を与えていなかったら、それを知ったら、教師は愕然とするだろうなあ。
  

「理科」「社会」のある意味、良さも知りました。

次の近藤さんの発言に、また「理科」が出てきます。
  
  

 

私たちが今、「DO‐IT Japan」というプログラムを通じて育てている子どもたちは、

早い子では、小学校三年生くらいからタブレット端末を使っており、

書字に課題がある子どもの中から、

高校受験をする子も出てきました。

読字に課題がある子で、中学校からテクノロジー活用を始めた子ども中には、

当初は「自分は中卒でいい」と言っていたのに、

理科から成績が上がっていき、他教科にも成績が徐々に上がった結果、

「高校に入りたい」と言い出した子がいます。

2012年のことですが、自治体の教育委員会に対し、

保護者と学校側が代読による受験を依頼したところ、

当初は「前例がない」ということでダメだという回答でした。

しかし、最終的にはそれを認める英断がなされ、

その子は代読で受験し、高校に合格しました。(7p)

  

   
学ぶ意欲を高めたことは、その子の可能性を広めたことになります。

どうせ自分には・・・の発想が、もっとできるかも、という発想に変化したと思います。

子どもの未来を明るくしたと思います。
  

タブレットを含む機器の使い方で、

子どもを伸ばせる可能性があると信じて、

この分野の勉強をしていきたいですね。

まずは「魔法のプロジェクト」「DO‐IT Japan」のことを勉強したいなあ。  

  

「教師が無理してタブレット端末を使う必要はない」?

  

今日は10月18日。

  

同僚の先生から、こんな記事があったよと教えてもらいました。

「小四教育技術 2014 11月号」(小学館)に載っている記事です。

  

Cover

 「スペシャル対談」と言うことで、

東京大学先端科学技術研究センター准教授の近藤武夫さんと、

同センター特任助教の平林ルミさんの対談記事でした。   

大見出しは「タブレット端末は、個別支援をどう変えるか」

最初の小見出しにビックリ。

「教師が無理してタブレット端末を使う必要はない」

え!え!

近藤さんがこう言っています。      

  

従来の学校教育現場におけるテクノロジーの大半は、

先生方が「教える道具」として活用するものでした。

しかし、「魔法プロジェクト」「DO‐ITJAPAN」など、

私たちが取り組んできた研究プロジェクトでは、

子どもたち自身が「学ぶ道具」「生きるための道具」として、 タブレット端末を使います。

誤解されがちですが、今後、先生方に教室で

タブレット端末を無理して使っていただくことは想定していません。

まず、そこをご理解いただきたいと思います。(4p)         

   

この発言は、教師としてはアレッ?と思いました。

教師に遠慮しているような発言に思えました。

教師にタブレットを利用してと言うと、拒否反応をされてしまい、 導入してもらえないので、

「そうじゃないですよ、教師はタブレットを使わないんですよ。安心してください」

と言っているように思えます。   

確かにタブレットに拒否反応があることは感じます。

でも本当に効果のある物には、教師は前向きだと思います。

ただ、まだまだ教師が知らないと思うのです。 タブレットの良さを。

  

今回タブレットを使った方が良い子どもたちは、 読みや書字に障害のある子どもたちです。

タブレットの読み上げ機能や、キーボード入力、

タブレットにペーパーテストやワークシートを撮影して拡大して見たり、

あるいはその画面を拡大して、大きな字で書けるようにする使い方が紹介されていました。

(詳しくは”小四教育技術”を見てください)    

  

この対談を読んで、子どもの未来までタブレットが左右することを感じました。

その部分については、次の投稿で。

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