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2014年3月28日

2014年3月28日 (金)

H25 8月の花々3/タマスダレ3 ゴマ2 センニチコウ2

  

今日は3月28日。

  

明日からは職員旅行で1泊泊まり。長野県に行きます。

朝も早いので、ブログの更新もしません。

絵本作家の二見正直さんのこぎつね文庫まで行けたら行きたいです。

長野の雪山にも登りたいです。

そういうわけで、明日は申し訳ないけど単独行動。夜の宴会に合流します。

  

   

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2013年8月5日撮影 豊川市内

  

タマスダレ

  

側溝の蓋の隙間から出てきたタマスダレ。見かけによらずたくましい。 

  

  

  

  

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2013年8月8日投稿 通勤路(豊川市内)

  

ゴマ

  

ゴマの花の中にハチが入って、モゾモゾ何かやっていました。

お尻だけ撮れました。

2012年に引き続き2013年もゴマの花に出会えました。

正確に言うと、2012年にこれがゴマの花だとわかりました。

その前にも見ていたかもしれないけど、ゴマの花と意識していなかったです。

  

  

  

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2013年8月10日撮影 豊川市内

  

センニチコウ

  

「千日紅」と書くので、赤い花だけかと思いきや、これもセンニチコウでした。

「花カメラ」で教えてもらいました。

確かに隣には、赤い「センニチコウ」があります。

でも葉っぱの形が違うよなあ。

  

   

今日は、元ECHOESの辻仁成さんと中山美穂さんの離婚が話題になりました。

ECHOESが聞きたくなりました。入り口は以前作りました。

入り口:ここでも道草 中村あゆみ、そしてECHOES(2009年1月19日投稿)

ZOOは聴けなくなっていましたが、Dreamingは聴けます。

  

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H25 8月の花々2/ハナキリン2 ダンギク ヤブミョウガ2

  

今日は3月28日。

  

昨日、サークルKに昼食を買いに行きました。

かごにパンとかパック飲料とか入れてレジへ。

「からあげ棒」もほしくなって、「からあげ棒も1本お願いします」とレジで店員さんに言いました。

「はい」と言って、店員さんは計算を始め、言われるままに支払い、店を出ました。

15分ほどして帰宅して、さあ食べようと思って気がつきました。

  

「からあげ棒が入っていない!」

  

店員さんが入れ忘れているし、自分も気がつかなかった。

レシートを見ると、からあげ棒の117円がちゃんと記入されていました。

あれまあ、残念。こんなこともあるんだな。

  

  

さあ、昨年の花々シリーズを少しでも進めます。

  

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2013年8月5日撮影 豊川市内

  

ハナキリン

  

以前の投稿のハナキリンとはちょっと違うような・・・こちらのがハナキリンっぽい。

※参考:ここでも道草 H25 5月の花々15 (2013年6月22日投稿)

  

  

  

  

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2013年8月5日投稿 豊川市内

  

ダンギク

  

花が茎の節ごとに固まって咲くことから段菊(ダンギク)の名がついたようです。

「花カメラ」で名前を教えてもらいました。

  

  

  

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2013年8月5日撮影 豊川市内

  

ヤブミョウガ

  

「花カメラ」で教えてもらい、聞いた名前だと思い出しました。

2012年にすでに投稿していました。

※参考:ここでも道草 7月中旬の花々10/ヤブミョウガ(2012年8月17日投稿)

まあ、こういう調べを繰り返していくうちに身につくのでしょう。

今年8月にヤブミョウガに出会ったら、名前を呼んであげよう。

「ヤブミョウガさん、お久しぶりだね」

  

 

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「戦時徴用船」4/絶望的な抵抗

  

今日は3月28日。

  

2月8日放映の「ETV特集 戦時徴用船~知られざる民間商船の悲劇~」から、

大久保一郎氏の絵をできるだけ載せていきます。

  

アメリカ軍は、航空機の爆撃だけでなく、潜水艦による魚雷攻撃も始まりました。

3隻の潜水艦がチームとなって、輸送船団を攻撃するのです。

群狼作戦と呼ばれたそうです。

  

群狼作戦で沈む関西丸。

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ナレーターは言います。

 

船の上では、船尾の小さな砲台から、絶望的な抵抗が行われています。

  

「絶望的な抵抗」なんですよね。

水中の潜水艦への攻撃に、機銃がどれほど効果があったのか?

でも兵士は必死。叫んで撃ったんだろうなあ。 

  

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↑浮上したアメリカ軍の潜水艦に撃たれる船員。ショッキングです。

そんな中でも、助け合う人たち。

  

  

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救命艇のロープに必死にしがみつく人物にドキリとします。

全体的に暗い色調の中にさらに不吉な場面がとけ込んでいました。

  

  

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敵のパイロットを助ける救命艇。

こんな出来事もあったようです。

  

  

 

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機銃を撃つ兵士と、それを助ける船員。

  

   

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「戦時標準船」

鉄が不足、そして熟練工の不足によって、材料を徹底的に省略して、

急造した輸送船です。

1027隻が造られ、626隻が撃沈。

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戦時標準船の船体のもろさを表した大久保氏の絵です。

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これも戦時標準船の沈没を描いた絵です。

1000以上造られた船は、どれも「大○丸」だったのかな。

「大」の文字をつけたくなる脆弱な船だったのでしょう。

  

  

神戸市に行きたくなりました。このような施設があるのですね↓

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大久保一郎氏の絵の展覧会は、毎年どこかで行われているそうです。

こうやって見逃さずに見ることができた番組を縁と考えて、

ぜひ展覧会に行ってみたいと思いました。

いい番組を見れてよかったです。

  

   

大久保氏が勤めていた大阪商船は219隻の船と4759人の船員を失いました。

  

  

 

  

  

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「戦時徴用船」3/火のついたドラム缶を放り込む船員

  

今日は3月28日。

  

前投稿のつづき。

  

2月8日放映の「ETV特集 戦時徴用船~知られざる民間商船の悲劇~」から、

大久保一郎氏の絵をできるだけ載せていきます。

  

  

  

昭和17年8月7日。ガダルカナル島に米軍が上陸。

この島を根拠地にしようとして占領していた日本軍とのすさまじい戦いが始まりました。

日本軍は武器や食料、増援部隊をガダルカナル島に送り込むために、

優秀な商船を集めて、大規模な輸送作戦が行われました。

輸送船団は、護衛の軍艦に守られていましたが、航空機の護衛はほとんどありませんでした。

  

商船の中の1隻が「九州丸」でした。

九州丸は、米軍の飛行機がこない夜中に、ガダルカナル島の沖合に到着。

夜を徹しての荷揚げ作業が行われました。

  

しかし、朝、事態に気がついた米軍機の猛攻撃にさらされます。

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※写真の船が「九州丸」とは番組中説明がありませんでした。

   

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爆撃で火だるまになりながら海岸線に突入する「九州丸」

この時の生き残りの船員、妹尾藤太郎さんの証言。

  

九州丸にアメリカ軍機の攻撃が集中しました。

私の間近にも爆弾が落下。

パッと赤い閃光がきらめいたかと思うと、大音響とともに周囲のものが吹き飛び、

気がつくと、直前まで言葉を交わしていた同僚が、

血まみれになって傍らで息絶えていました。

  

攻撃を受けた船内の様子を表した2枚の絵があります。

  

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もっとも攻撃を受けたのは司令室のあるブリッジ。

そこで火に包まれる船員です。

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そして機関室にいる船員の安否を確かめる船員。

機関室は、船の奥にあるために、犠牲者が多く出た場所でした。

どちらも船内で起こったであろうことが、リアルに表現されています。

  

そして最も印象的な絵がこれです↓

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米軍機の爆撃により炎上する船の上でなお、補給物資の陸揚げ作業を続ける船員たち。

投げ込んでいるドラム缶には、海に浮かぶように食料や燃料が半分だけ入っているそうです。

せめて食料が島に流れ着くようにと願い、火のついたドラム缶を手にしているのです。

  

上には米軍機。機銃掃射や爆弾の落下もあったと思います。

船員たちは丸腰。とんでもない状況での作業。

きっと怖かったと思うけど、任務遂行の執念・興奮が、

こんな火のついたドラム缶を投げる姿になったのでしょう。

絵のおかげで、私の胸に、この勇気ある船員の姿、行為が残りました。

  

   

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ガダルカナルへの輸送作戦は2回行われ、

17隻の商船のうち14隻が沈められたそうです。

無茶な作戦だったのです。

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沈む船から脱出して島にたどり着いた船員は、飢えや病気に苦しめられたそうです。

(つづく)  

   

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「戦時徴用船」2/身代わりになって海に飛び込む船員

  

今日は3月28日。

  

前投稿のつづき。

  

2月8日放映の「ETV特集 戦時徴用船~知られざる民間商船の悲劇~」から、

大久保一郎氏の絵をできるだけ載せていきます。

   

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前投稿に書いた「ぶら志る丸」(志に濁点)撃沈後のこと。

船員のうち57人が犠牲になりました。

生き残った人たちも、ボートに乗りこんでの漂流。最長25日間であったそうです。

上の絵は、そんな漂流中の船員を描いたものです。

船底にたまった汚水でのどの渇きを癒し、

ベルトや革靴を食べて、飢えをしのいだそうです。

幸運にも船を見つけて、はじけるように手を振っている絵です。

  

この絵は白黒です。

前投稿に書いたように、昭和57年に37枚の作品が発見されましたが、

それとは別に、白黒フィルムに写された絵が見つかっていました。

残念ながら現物はありません。その中の1枚です。

  

  

  

大久保一郎氏の仕事は、設計図を見て船の宣伝ポスターを描いたり、

進水式に配布する船の絵葉書を描くことでした。

それが戦争が始まり、岡田永太郎社長から命じられたことで、

3年間、沈んでいった戦時徴用船の姿を絵に描くことが仕事となりました。

  

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↑この写真は、船員の撮影した写真をもとに描かれたようです。

元の写真はこれ↓

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↑「ぶゑのすあいれす丸」撃沈後の出来事を絵にしたもの。

漂流する女性の乗客にボートの席を譲り、

身代わりになって海に飛び込む船員の姿が描かれています。

  

大久保一郎氏は、生き残った船員からの話をもとに絵を描いています。

この絵も、大久保氏の想像の産物ではなかったようです。

  

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この本を書いた野間さんは、「ぶら志る丸」(志に濁点)の事故報告書の中に、

よく似た話を発見しました。

身代わりになったのは3人の16~17歳の若い船員だったそうです。

千葉県、愛媛県、韓国出身の船員でした。引用します。

  

「僕達の代わりに婦人客を乗せて下さい」と嘆願すれば、

やむなく此の婦人客を最後の収容者として現場を離れたり。

別れるに当たり

「僕達は居残って、なお漂流中のこれら多数の人を守り、寂しい思いをさせず、

再度の救出を待っています」と欣然として笑いて居たり。

(瓜田収治二等運転士の報告書より 抜粋)

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しかし、救命艇が戻ってきた時には、彼らの姿はすでになかったと報告されています。

  

3人の行為はなかなかできることではありません。

そんなすばらしい行為が失われてしまうのはとっても惜しい。

こうやって絵で描き残すことで後世に伝えられたことは幸いです。

私がこうやってブログに書き残すのもちょっとは貢献になるかな。(次の投稿につづく)

  

  

   

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