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2013年8月10日

2013年8月10日 (土)

H25 6月の花々2 ノアザミ・ビョウヤナギ2・ミニダリア

  

今日は8月10日

  

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6月3日 豊川市

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ノアザミ

アザミという名のアザミはないとのこと。

なのに昨年は「アザミ」としました。

ここでも道草 7月中旬の花々4 アザミ他(2012年8月15日)   

背が高く、斑入りの葉っぱが茂って、ボリュームのあるアザミでした。

「ノアザミ」でいいと思いますが、少々自信なし。

  

  

  

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6月4日 豊川市 通勤路

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ビョウヤナギ

  
  

2度目の登場。1回目はここ→※ここでも道草 6月中旬の花々11 ビョウヤナギ(2012年7月4日)

花は涼しげで夏にあった花ですが、名前がイマイチ。

ビョウヤナギは「病気(びょうき)」を連想させる名前です。

漢字で書くとどうなるか調べました。・・・美女柳!

  

  

  

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6月4日 豊川市

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ミニダリア

  

「花カメラ」で教えてもらいました。

勤務校で、子どもが校外にボールを蹴り出してしまい、一緒に取りに行きました。

その時に見かけた花。朝の光で映えていました。

  

  

校庭にくるのはセイヨウミツバチ

  

今日は8月10日

  

前投稿のつづきの内容。

  

ニホンミツバチとセイヨウミツバチの違いを調べました。

明確なのはお尻の色。

黄色っぽいのがセイヨウミツバチ。

黒っぽいのがニホンミツバチだそうです。

参考:ふらっとばぐずろぐ セイヨウミツバチとニホンミツバチの区別点

  

   

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校庭にあるナンキンハゼの花に飛んでくるミツバチがどっちなのか、

子どもたちと一緒に観察に行きました。

その時の写真です。(7月1日撮影)

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お尻が黄色ですから、これはセイヨウミツバチでした。

実際に観察して判明するのは楽しい。

  

  

写真をよく見ると、ミツバチの口吻に気がつきました。

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こうやって口吻を出して蜜を吸うのですね。

参考:R thoughts ミツバチの口

別番組でのニホンミツバチ/ウロのでき方

  

今日は8月10日

  

前投稿に引き続き、ニホンミツバチの話。

2008年に放映され、今年の4月に再放送された番組からです。

 

NHKアーカイブス 映像詩 里山 森と人 響きあう命(2008年放映)」

2013年4月28日放映

  

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クヌギの木の根元にウロがありました。

そこはニホンミツバチの巣がありました。

ウロの入口に比べ、中身は大きい空間ができていました。

そこに巣がありました。

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どうやってこんな映像を撮るのだろうと不思議に思えるシーンがいくつもある番組です。

ミツバチの巣の六角形の部屋に、卵があるシーンも貴重です↓

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ニホンミツバチの巣にスズメバチがやってきました。

ニホンミツバチは、一斉に体を振るわせて威嚇します↓

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それでもスズメバチはニホンミツバチを襲い、捕食します↓

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スズメバチが肉食であることを思い出させるシーンでした。

   

この番組でも、ニホンミツバチが蜂球を作って、スズメバチを殺すシーンがありました。

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↑数匹のニホンミツバチがスズメバチを襲います。
  

↓その直後、仲間もニホンミツバチがスズメバチを次々に襲い、

「蜂球」を形成します。

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こうしてスズメバチは死んでしまいます。

   

2008年の番組でも「蜂球」が出てきてビックリ。

この生態がわかったのは最近のことのようですが、いつのことなのだろう?

  

  

「映像詩 里山」で勉強になった一つが、ウロのでき方。

ミツバチの巣にもなっていたこのウロはなぜできるか。

番組が教えてくれました。

  

里山にあるクヌギの木は、シイタケ栽培の材にするためや

燃料の薪にするために、頻繁に伐採されます。

クヌギは切られた後の再生が早いです。

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伐採された幹からは新しい芽(ひこばえ)が出てきて、再生が始まります。

ではウロはどうしてできるのか?

番組では、幹にキノコが生えるのがきっかけだと説明していました。

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キノコが生えることで、幹の中をゆっくり腐らせて空間を作るのだそうです。

それだウロなのです。

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隙間に身を隠すアマガエル。

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立派なウロ。

もともとはキノコが生えた小さな痕跡だったのですよね。

  

 

 

 

ニホンミツバチの戦い方

  

今日は8月10日

  

6月22日放映の「世界一受けたい授業」に百田尚樹さんが講義をした時の話は、

以前書きました。

ここでも道草 小さな好奇心→人生を変えるほどの大きな発見(2013年6月23日)

  

その時の講義の内容を、ここに書き留めておこうと思います。

  

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百田先生が驚いた生態ですが、もちろん自分も驚きました。

 

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秋になるとスズメバチのエサがなくなってくると、

スズメバチは、ミツバチの巣を集団で襲うのだそうです。

スズメバチはミツバチを全滅させて、巣の中にいる幼虫をエサとして奪っていきます。

ミツバチのうち、ヨーロッパ出身のセイヨウミツバチは、

アジア出身のスズメバチとの戦い方を知らず、

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正面から攻めて全滅させられてしまいます。

しかし、ニホンミツバチは違います。

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ニホンミツバチの戦い方。

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↑スズメバチがやってくると、巣から1匹ニホンミツバチが出てきます。

これが実はおとり。

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↑そのおとりに襲いかかるスズメバチ

  

その後、すごいことが起こります。↓

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↑次から次にニホンミツバチが出てきて、スズメバチを取り囲み、

スズメバチを熱で殺してしまうのです。

  

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↑「熱殺」というそうです。

   

ニホンミツバチは、ハネを動かすことで体を熱くします。

その温度は48度↓

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↑上記のようにニホンミツバチがスズメバチより

2度耐えられることを利用した殺し方なのです。

  

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スズメバチをニホンミツバチが取り囲む様子は、

蜂球(ほうきゅう)」と言うそうです。

すごい知恵だなあと思いました。

  

   

他のサイトで調べると、たくさんのスズメバチが襲ってきた時には、

ニホンミツバチは逃げていくそうです。

  

  

この番組を子どもたちに見せました。

その子どもたちが、1学期の暑い日に、若い先生と遊んでいました。

先生が床に転がり、その上に子どもたちが6~7人乗っていました。

「先生、スズメバチ!オレたちニホンミツバチ!」との声。

なるほど、先生は重さよりも熱さで汗をかいて大変そうでした。

面白いことを言うなあ~子どもたち。

 

  

 

 

 

 

 

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