サッカーの交代選手が少ないのはなぜ?
今日は12月20日。
インターネットでニュースを読んでいて、こんな文章に出会いました。
サッカーでは交代選手が1試合3人に限られており、
多くても14人(先発11人+交代3人)しかピッチに立つことができない。
1チーム当たり所属選手はおよそ25~30人。
約半分もの選手が、なかなかチャンスを与えられないのだ。
サッカーというスポーツは、選手が監督に不満を募らせやすい構造になっている。
かねがね、サッカーの交代選手の少なさに疑問を思っていました。
交代選手の少なさが、選手が監督に不満を募らせやすい理由だと読んで、
なるほどと思いました。
なぜそんなリスクがあるのに、サッカーは交代選手が少ないのだろう。
また調べてみよう。
今は、明日に向けてやりたいことが優先。
明日は終業式。頑張った2学期が終わります。
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