映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 」を見る
今日は9月19日。
レンタルでDVDを借りてきて、
映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(2011年アメリカ)を見ました。
夏休みに参加したセミナーで、発達障害児が主役・準主役の映画を紹介してもらいました。
そのうちの1本。
※参考:メンタルヘルス[子ども]理解セミナー報告6・・・映画の名前がわかる
父親を、テロによって急に失った少年が、
その喪失感・背徳感を乗り越えていく話。
父親のクローゼットで偶然見つけた鍵と、ブラックと書いた袋。
これは父親のラストメッセージだと信じて、鍵が合う鍵穴探しをする少年。
その鍵の本当の持ち主にいきあたるあたりは、
ちょっとあり得ないなあというストーリーですが、
こういう話もあっていいかなと思いました。
BGMも耳に残りました。速いテンポの曲が、
主人公の落ち着かないドキドキする心臓のリズムのようでした。
こういう話もあっていいなと思いました。
6回目の留守電に関する話にグッときました。
少年がなぜ留守電を他の人に聞かせなかったか、
なぜここまで鍵探しをしたか、そんな疑問が、この6回目の留守電で納得しました。
背徳感は、この6回目の留守電に理由があります。
映画のシーンをいくつか載せます。
この老人の登場で、映画がぐっと盛り上がりました。
少年と一緒に鍵穴を探す、声を出さない老人役。
顔の表情で、気持ちを表していました。
発達障害児関係のセリフはここ。
「利口だけど、不器用な人」というセリフが印象に残りました。
主人公の少年は、不確定でしたが、
アスペルガー症候群らしき行動をしていました。
でも、疑問は、主人公が発達障害児である必要性。
思い浮かんだことをずけずけ言える少年の方が、ストーリー的には適していたのかな。







