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2011年9月10日

2011年9月10日 (土)

「ピカドンたけやぶ」動き出している

   

今日は9月10日。

前年度の学芸会があったのは、平成22年11月13日でした。

6年生はシュプレヒコール劇「セロ弾きのゴーシュ」を演じました。

その直後、11月16日に図書室で本「ピカドンたけやぶ」を見つけました。

平成7年(1995年)に

地元の合唱劇団「豊川親子合唱団たけのこ」が演じたのを見に行ったのを思い出しました。

その時のことはブログに書きました。

「ピカドンたけやぶ」と再会html

   

もしも、今度6年生を担任したら、この合唱劇「ピカドンたけやぶ」をやりたいと思いました。

合唱劇団に、知っている方がいたので、

年賀状に「6年生担任になったら、『ピカドンたけやぶ』をやりたい」と書きました。

   

その機会は、すぐに来ました。

本年度も6年担任となり、夏休みに実行に移し始めました。

劇団の方に連絡をとり、楽譜(台本含む)を手に入れました。

劇団は平成17年(2005年)にも「ピカドンたけやぶ」を演じており、

その時の映像も手に入れて見ました。

あらためて心に響く素晴らしい劇に酔いました。

※楽譜(台本含む)も映像も次のサイトから注文できます。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/shiawase/shi_goods0907.pdf#search='

RIMG0016 RIMG0017

その時の音の入ったCDは、今自動車内のBGMです。

   

そんな時に耳寄りな情報を得ました。

かつて同じ県内の小学校6年生が、

「ピカドンたけやぶ」を学芸会で演じたとのこと。

それはありがたい。

参考にしたいと思っていたら、劇を録画したビデオテープが幸いにも手に入りました。

平成6年11月27日の上演。

土曜日の今日、じっくり見てみました。

    

驚き!

とてもレベルが高い劇でした。

一人でも堂々と歌う姿。

高音がよく伸びる合唱。

40分間舞台に出っぱなしで、全ての歌を歌い続ける子どもたち。

感動。

同じ6年生が演じたもの。素晴らしいお手本です。

これに迫る劇ができたら、目の前の子どもたちはグンと伸びることになるでしょう。

やる気がふつふつ沸いてきます。やるぞう!

   

この気持ちを忘れないようにと、ブログに書きとめることにしました。

本番は11月12日。あと2カ月。

その前に修学旅行(9月25日~26日)。

それまでに準備をして、修学旅行がすんだら練習スタートです。

2300本目の投稿・・・北海道への入植

  

今日は9月10日。

奈良県の十津川村が台風12号で壊滅的な被害を受けています。

8日のCBCニュース「朝ズバッ!」で、

その十津川村と、北海道の新十津川町の関係を報じていました。

   

今から122年前の明治22年(1889年)に十津川村を豪雨が襲いました。

3日間降り続いた雨で、土砂崩れも発生。

村の1/4にあたる610戸が被害を受け、168人が死亡。

約3000人が家や畑を失いました。

十津川村約2600人が北海道への移住を決意。

残った人たちは村の共有財産を売るなどして、移住者を支援したそうです。

今に至るも、十津川村と新十津川町との交流は続いています。

    

この話は知っていました。いい復習ができました。

思い出すのが、小説「石狩平野」(船山馨著)です。

十津川村からの入植ではなく、新潟からの入植ですが、

同じ明治時代に北海道に入植した女性の半生を描いた作品。

読んだのは高校生くらいでしょうか。つまり30年以上前のこと。

なぜかその本を手にしていました。

図書館で借りたのかな。古い本だったと記憶に残っています。

長編で難しそうな本でしたが、読んでいくうちに引き込まれ、

読破していました。そしてずっと印象に残っています。

北海道入植の話題に触れるたびに思い出します。

何十年かぶりに再読してみようかなと思いました。

 

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