« 2011年1月12日 | メイン | 2011年1月15日 »

2011年1月13日

2011年1月13日 (木)

「 信州人の一つ残し」

  

今日は1月13日。

授業の合間に職員室に行くと、ちょっと水屋へ。

そこにある小さな入れ物にお菓子が入っているので、

ちょっとつまんでいただきます。

   

せんべいが入れ物の中に一つだけ残っていることがあります。

そんな時に思い出すのが、

信州人の一つ残し」という言葉。

信州人は、最後に一つ残ると、みんな遠慮して誰も食べないとのこと。

一つ残ったのを争わず、人にゆずるという奥ゆかしい信州人を表す言葉だそうです。

4人で4つのお菓子があっても、一つ残るとも聞いたことがあります。

   

私は両親が長野県出身だったので、きっと親から聞いた言葉だと思います。

私は、愛知県生まれなので、

家庭で一つ残った場合は、親が遠慮して、息子の私がいただいていた(かな?)。

    

思い出したついでに調べてみました。

同じような言葉は他にもありました。

意味も同じです。

関東平野の一つ残し

関東の一つ残し

肥後のいっちょ残し」(熊本県)

佐賀んもんのいっちょ残し」(佐賀県)

    

似ているけど、意味が違うのが、

越中の一つ残し」(富山県)  

「一つ」と言うのは、「一財産(家や土地など)」を残すということ。

越中の蓄財率の高さを表した言葉だそうです。  

   

   

「信州人の一つ残し」

現役の長野県民さん、この言葉、今も生きていますか?

最近の写真

  • Img_8598
  • Img_8597
  • Img_8596
  • Img_8595
  • Img_8594
  • Img_8593
  • Img_8591
  • Img_8589
  • Img_8588_2
  • Img_8587
  • Img_8585
  • Img_8584

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉