« 2010年12月22日 | メイン | 2010年12月24日 »

2010年12月23日

2010年12月23日 (木)

12月22日終業式後の本宮山登山

  

今日は12月23日。

昨日12月22日。2学期終業式の日でした。

当たり前と言われそうですが、最後まで頑張りました。

子どもたちが帰り、職員の打ち合わせがすんだ後、

校長先生に時間休をいただいて、恒例の本宮山登山に出かけました。

     

途中で、以前一緒に勤めた先生と出会いました。

もう引退されて何年も経つ、女の方です。旦那さんと2人でした。

「今日はどうしたの?」     

と聞かれたので、

「終業式がすんで、時間休をもらって来ました」

「そうか、もう終業式なんだ。辞めてから、そういう日程、すっかり忘れちゃったなあ」

その方は、1年間に70回本宮山に登るのが目標で、

今日が68回目。

現役の時から登山好きで、休みにはちょくちょく登っておられた方です。

今も健在。

孫の世話で忙しくて、やっと68回目とのこと。

目標は達成できそうです。

一緒にいた旦那さんは何と300回!

本宮山はこういう”つわもの”がたくさんいる山です。

     

昨年の10月8日の台風で木が倒れ、

神社参拝前に手を洗ったり、口をすすぐ場所の建物が壊れました。

※建物の名前を調べました。

手水舎(ちょうずや/てみずや)と言うそうです。

6a0133f2a604a3970b013485ca32ea970c-800wi 
  

上は昨年11月17日の投稿に載せた写真です。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/11/post-d62b.html

今回登って、この手水舎が新しくなっていました。

RIMG0007新しくできた建物 RIMG0008新しい建物のアップ
    

この12月にできたばかりでした。

そこには徳川家康の名言が書かれた板がありました。

RIMG0009建物にあった格言 
     

「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし 急ぐべからず」

が家康の名言だとは知っていましたが、そのつづきがこんなにあるとは知りませんでした。

さすが家康、いいこと言いますね。

「堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え」 

今の自分にはこの言葉がいい。  

     

頂上に1時間23分もかかって到着。

かなり頑張ったのにこのタイムはショック。

1時間15分前後が目指すところ。

学期の疲れがあったのでしょうか。

  

頂上で食べたカップラーメンは美味しかったです。

麺の歯ごたえがよかったです。

RIMG001822日のラーメン RIMG0020ラーメンの中身
     

本宮山頂上はテレビのアンテナ施設等が立ち並ぶ場所。

この日は関係者の車がたくさんあって、

ちょっと頂上付近の風情を乱していたなあ~。

RIMG001622日の頂上 

仕方ないと思うけど、山の頂上に自動車は似合わない。


   

 

 

「恙無しや友垣」の「恙(つつが)」

   

今日は12月23日。

昨日の投稿のつづき。

「ふるさと」2番の歌詞です。

 

如何(いか)にいます 父母

恙(つつが) 無しや友垣(ともがき)

雨に風につけても

思い出ずる ふるさと

   

    

前投稿では「友垣」に注目しましたが、

今回は「恙無し」について。

ずっと昔、この言葉について調べたことを思い出しました。

かつて、ツツガムシ病がたいへんだったことがあって、

「幸いにもツツガムシ病にもならずに健康でいること」を、

「恙無し」と言うんだと記憶にあります。

今回再度調べることにしました。

     

「語源由来辞典」http://gogen-allguide.com/tu/tsutsuganai.html

には、次のように書いてありました。

   

つつがないの語源には、

「ツツガムシ」という虫が病気の原因となることから生まれたとする説もあるが、

「つつがなし」よりも後に見られる「ツツガムシ」の名とするのは、

明らかにおかしな説である。

      

お~、昔調べたことがくつがえさせられました。

「恙(つつが)」は病気や災難を意味しますが、

ツツガムシ説が違うなら、その語源は何だろう?

次のブログが参考になりました。

    

※「勢蔵の世界」http://blogs.yahoo.co.jp/seizoh529/28544509.html

   

健康なことを指す「つつがない」の「つつが」とは「恙」(よう)という虫のことだそうで、

昔中国では、この虫が体内に入って心を蝕んだり、健康を害するものだと思っていて、

古人は人の健康を尋ねるに「恙なきや」と挨拶したと伝えられている。

実際に恙という虫がいたわけではないのです。要するに「憂」という虫なのです。     

    

面白い説ですが、出典は何だろう。

  

「ツツガムシ」から「恙無し」が生まれたのではなく、

どうやら逆です。

原因不明の病気があって、「恙(つつが)」が病気の意味だから、

ツツガムシという妖怪の仕業だと思われていました。

それがダニの一種が原因だと19世紀末に判明。

そのダニの名前が「ツツガムシ」となったそうです。

(参考:Wikipedia)

ツツガムシに病原体が寄生し、

ダニが人間に吸着することで人間に感染するそうです。

   

ツツガムシが見たくなりました。

画像は・・・・

Image 
  

うわ~。

    

「ふるさと」で、「友垣」「恙無し」と2つ勉強ができました。 

 

 
      

     


 

 

    

 


 

 

最近の写真

  • Img_8500
  • Img_8499
  • Img_8620
  • Img_8619
  • Img_8618
  • Img_8598
  • Img_8597
  • Img_8596
  • Img_8595
  • Img_8594
  • Img_8593
  • Img_8591

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉