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2010年10月24日

2010年10月24日 (日)

斎藤茂太さんの言葉「いやなことを”後の苦しみ”にとっておくのではなく・・」

   

今日は10月24日。

金曜日の晩、仕事が終わってから本屋へ。

たくさんのお客さんがいましたが、気づけば、半そでは我一人。

涼しい季節になったんだと思いました。

そしたら、後ろから半そで半ズボンの男の人が通っていきました。

見るからにエネルギッシュな人でした。

まだしばらく半そででもいいかと思いました。

    

その時に1冊本を買いました。

斎藤茂太さんの本「グズをなおせば人生はうまくいく」(だいわ文庫)です。

 

 

 

 

  

 グズをなおせば人生はうまくいく―ついつい“先のばし”する損な人たち (だいわ文庫)

 

 

 

 

  

 グズをなおせば人生はうまくいく―ついつい“先のばし”する損な人たち (だいわ文庫)

 

 

 

 

  

 斎藤 茂太

おすすめ平均
stars説教
stars自己啓発の手始めに
stars図書館読みで十分
stars著者のエッセイ、講演録のようなもの
starsグズを勇気づける言葉が沢山

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この本が、今の自分にはタイムリーでした。

やらなくてはいけないことを後回しにして

結局焦っている自分に嫌悪感があります。

どうにかしたいと思っているのに、なかなか変わらない。

     

でも、この本にヒントがありました。

  

休まずに働いているのに成果が上がらないのは、なぜ?

新しいものごとへの挑戦だけではなく日常的にも、

何か行動を起こすときにはつねに、「決断する」という行為が必要とされる。

(中略)

よく、「忙しくて食事をする時間もなかった」と嘆く人がいる。

こういう人は仕事の量に圧倒され、

「食事の時間をとれば、それだけ仕事が遅れる」ことを恐れて、

食事をする決断ができない場合が多い。

おそらく「休息をとる」決断もできないだろう。

(中略)

休みなしでダラダラ働きつづけるだけでは、頭がボーっとしてきて、

仕事の効率は下がる一方、

長時間働いているわりには成果が上がらない。

スピーディに仕事を進めるためには適度な休憩が必要だから、

「休む」決断ができない人はグズと言われても仕方があるまい。

逆に、グズでない人は、目の前にどんなにたくさんの仕事があろうと、

時間対効率をはかり、仕事効率を考えながら、きちんと食事をとるし、

上手に気分転換の休憩を入れるなど、

状況に応じて「休む」決断ができる。(34-35p)

     

太字斜体の部分が、自分にオーバーラップします。

土日にゆっくり休めない。気が焦ってばかり。ダラダラ何かやっている。

そんな自分を言い当てられた気分です。

   

そしてこんな文。

   

いやなことをつい後回しにする心理

行動を起こす決断ができない理由にはまた、

心のどこかに「やりたくない」気持ちが潜んでいることもある。

いやなことや面倒なことだと、

つい、「今やらなくてもいい」と行動をさきのばしにしてしまいがちだ。(37p)

(中略)

何か「やりたくない」と思う理由はさまざまあるだろうが、

清水さんが言うように、「やってしまえば、その気になってがんばれる」場合が多い。

「やりたくない」と思っている時間のほうが長いものだ。

後回しにすれば、いやなことから一時的に逃れられるものの、

やらずにすますことができない以上、

「やらなくては」と思う憂鬱を抱えてしまうだけ。

精神衛生上、よろしくないのである。

いやなことを”後の苦しみ”にとっておくのではなく、

好きなことを”後のお楽しみ”にしよう。

実行できれば、あなたはグズの汚名を返上できる。(40-41p)

     

いつも土日は、「やらなくては」という憂鬱を抱え、

中途半端な自分がいます。

今日から変えていきたい。

      

ずっと以前から、斎藤茂太さんに救われてきています。

今回も。すでに亡くなった方ですが、助けてくれます。感謝。

後回しにしない!

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