« 2010年8月14日 | メイン | 2010年8月16日 »

2010年8月15日

2010年8月15日 (日)

飯田線 第6水窪川橋梁

  

今日は8月15日。

前投稿のつづきで、

8月5日放映の「全国百線鉄道の旅 飯田線」より。

今回は静岡県にある第6水窪(みさくぼ)川橋梁(きょうりょう)について。

橋梁とは、辞典には

「河川・渓谷・運河などの上に架け渡し、道路・鉄道などを通す構築物。橋。」とありました。

たとえば河川の向こう岸に行くための橋です。

   

飯田線には何と、河川の向こう岸に行かずに、

再び同じ岸に戻る橋があります。

それが第6水窪川橋梁です。

なぜそのような橋梁ができたか説明してみます。

      

水窪川が北から南に流れています。

上流から見て、右の岸が右岸、左の岸が左岸です。

飯田線は左岸に作られようとしました。

トンネルも作られました。

しかし、トンネル付近の崩落のため、トンネルをあきらめ、

その難所を迂回するために橋梁を作りました。

一度橋梁によって左岸から離れた飯田線は、難所を迂回し、

右岸に移ることなく、再び左岸に戻ります。

「渡らずの鉄橋」という名前ももっている橋梁なのです。

これは珍しい。好奇心がそそられる橋梁です。

     

次のサイトが特に参考になりました。

※「富士高原鉄道/JR東海 飯田線 第6水窪川橋梁」

http://www.d4.dion.ne.jp/~m_mori/kyouryoutikeimisakubo.html

上記のサイトに掲載されていた写真です。

Picgenzai
     

実際に見てみたい風景です。

見てみたい風景がどんどん増えていきます。

    

航空写真で現場を。

    

    

 


    

飯田線 小和田駅

  

今日は8月15日。

8月5日放映の「全国百線鉄道の旅 飯田線」より。

JR飯田線は身近な鉄道ですが、身近な部分は豊橋~豊川、もう少し行って東栄くらいまで。

そこから北の長野県辰野までの部分は滅多に利用したことがありません。

南から北に全長197.5㎞の線路に、94の駅があり、

平均駅間距離は約2.1㎞。たくさんの駅があります。

豊橋~東栄は27駅なので、70駅近くがほとんどわかりません。

特にその未知の部分が印象に残りました。たとえば・・・

     

◇小和田駅(こわだえき)

この駅は愛知県・長野県・静岡県の三県境界駅。

それだけでも珍しいのに、もっと珍しいことがあり。

この駅の近くにはもともと集落があったのですが、

1956年に、佐久間ダムがつくられて、集落は水没してしまったそうです。

したがって、この駅近くに住む人はいなくて、

さらには太い道もないために、この地区に来るには飯田線を利用しないとこれないとのこと。

一時は、皇太子妃雅子さまの旧姓と漢字が同じであることから、

ブームになって訪れる人もいたそうです。

今は秘境駅として、マニアの人たちが訪れる駅だそうです。

廃駅にならず、電車が今でも発着するところがいい。

※参考:「鉄道小旅行2008 小和田駅」http://www.page.sannet.ne.jp/ikenoue/travel/japan/train/kowada.html

     

同じ県内。

といってもそう簡単には行けないけど、

いつかは訪れたいです。


最近の写真

  • Img_8423
  • Img_8422
  • Img_8421
  • Img_8420_2
  • Img_8419
  • Img_8416
  • Img_6737
  • Img_6736
  • Img_8307
  • Img_8322
  • Img_8321
  • Img_8320

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉