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2010年3月20日

2010年3月20日 (土)

名前は「ムスカリ」、花言葉は・・・

3月18日。

この日2人の子どもが、同じ花を持ってきて、

「この花ってなんていう名前」と聞いてきました。

   

一人は家の近所に咲いていたものを摘んで学校に持ってきました。

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一人は、お楽しみ会で公園で遊んでいる時に見つけて摘んできました。

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名前がわからず、答えられませんでした。

    

今はわかります。

ムスカリです。

別名はグレープヒヤシンス。

グレープ(ぶどう)がつくのは、花を見ればすぐに納得します。

花言葉が厄介。

「憂鬱」「寛大な愛」「失望」「明るい未来」

いい意味と悪い意味が同居しています。

取り扱い注意の花です。

初めて荘川桜に花が咲いた

校庭に小さな荘川桜が1本あります。

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傍らには看板があります。    

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こう書いてありました。

この桜は、岐阜県荘川村の御母衣ダム湖畔に移植された

「荘川桜」の実生から育てた2世桜です。

「荘川桜」は昭和35年、電源開発株式会社の御母衣ダム建設によって

湖底に沈む運命にあった樹齢400年余年のアズマヒガンの巨桜2本を、

同社高碕達之助初代総裁が、ふるさとを失う人々の心のよすがにとの思いから、

桜博士笹部新太郎氏に依頼し、関係者の協力により世界の植樹史上例を見ない大移植を行い、

奇跡的に活着を果たしたものです。

岐阜県天然記念物に指定されています。

また、この物語は水上勉の小説「櫻守」にも取り上げられました。

  

アズマヒガン

落葉高木。本州・四国・九州の山地に自生。

強健で長寿なので各地に古木や名木として残っている。

早咲きで、彼岸の頃に咲くためにこの名がある。

花は一重で紅紫色で純白色まであり、葉が出る前に開花する。

     

3月11日にこの荘川桜につぼみがあることに気がつきました。

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そして 3月15日には咲いていました。

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それも咲いているのはこの花だけ。

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この花は貴重だったことを後で知ります。

学校の花壇を世話している方に教えてもらいました。

この荘川桜は今まで花をつけたことがなかったそうです。

昨春この学校に転勤してきた時に、確かに葉っぱだけの荘川桜でした。

それはもう花がすんでしまったのだと思っていました。

   

たった2輪の花でしたが、初めて咲いた貴重な花でした。

来年の春はもっと花をつけると思います。

それを予感させる2輪の花です。

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