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2010年2月27日

2010年2月27日 (土)

「展覧会の絵」の絵本

評論社の絵本「音楽の部屋」シリーズは面白そう。

アンナ・H・セレンザという方が、子どもたちにクラシック音楽を身近に感じてもらおうと、

音楽絵本のシリーズを書きはじめ、それが翻訳されているわけです。

英雄 ベートーヴェン勇者にささげる交響曲」に引き続き、2冊目を読みました。

展覧会の絵―ムソルグスキー友情の組曲 (音楽の部屋) 展覧会の絵―ムソルグスキー友情の組曲 (音楽の部屋)
ジョーアン・E. キッチェル

評論社 2009-09
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今度はムソルグスキーです。

展覧会の絵」がつくられたいきさつが絵本でわかりやすく書かれていました。

早くして死んだ友人の作品展覧会に出かけていったことがきっかけになったのですね。

新任の頃にはよく聴いた曲です。

この本を読んだのを機会に、久しぶりに聴きました。

出だしのメロディーはおなじみです。

今回聴いてみて、曲の一部が番組「ナニコレ珍百景」で使われていることを知りました。

「展覧会の絵」のラスト「キエフの大門」の一部です。

Youtubeで紹介します。   

     

    

YouTube: 【展覧会の絵】キエフの大門【ナニコレ珍百景】

    

    

4分35秒からの部分がそれです。

いかんなあ、この部分を聴くと、

「ナニコレ珍百景」のズームアップ画面が浮かんでしまいます。

    
      

「ℓ」が消えて、「L」になる

木曜日の晩に、算数の勉強会に参加。

算数の教科書会社の方が講師で来てくれて、教科書改訂の話をしてくれました。

新しい教科書の見本版で、

リットルの表記が今までは小文字ℓでしたが、「 L 」になっていました。

ここに注目。

   

ちょっとリットルの表記について調べてみました。

リットルは小文字で書くことになってました。

しかし、小文字「l」は数字の1と間違いやすいので、

1979年の国際度量衡委員会の総会で,大文字の使用も認められました。

小学校で「ℓ」を使うのは、「l」だと数字の1と間違いやすいからです。

でもこの書き方をしている国は多くなく、国際的には正式には認められていません。

2006年の教科書検定で、高校の教科書は大文字「 L 」を使うことになりました。

今回、小学校の教科書改訂で、「 L 」を使うようになったようです。

「ℓ」は消えていくわけです。

※参考:Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB

子どもの時から使っている「ℓ」が消えていくのは寂しいですが、

「ℓ」が正式には認められていない記号と知って、

仕方ないかなと思いました。

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