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2009年12月4日

2009年12月 4日 (金)

うた時計/「清廉潔白の廉だよ」

最近、新美南吉の「おじいさんのランプ」を読み直し、

そのドラマチックな展開にジーンときました。

おじいさんのランプ (新美南吉童話傑作選) おじいさんのランプ (新美南吉童話傑作選)
新美南吉の会

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半田池の周りにつるした50余りのランプと、

それを石で割ろうとする巳之助。

昔、映画も見た覚えがありますが、

映像の似合う場面だと思いました。

  

   

上の本には他に3つの話が収められています。

そのうちの「うた時計」は涙して読みました。

  

「坊、なんて名だったっけ。」

「清廉潔白の廉だよ。」

   

この辺りの会話でこみあげてきてしまいます。

   

少年は老人の手に二つの時計をわたした。

うけとる老人の手はふるえて・・・・・

   

手は正直です。老人の本心に触れ、胸が熱くなります。

こんなこと書いても、未読の方にはわけわかりませんね。

たった20ページの短編を職員室で仕事の合間に読みました。

本で読むのもいいですが、

このサイトでも読めます。

※「青空文庫」http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/1753_18682.html

朗読も聴けます。

※「O-HANASHI NET」http://www.o-hanashi.net/index.php?blogid=1&tag=67+103+67

少しの時間で大丈夫。

まだ未読の方は、この週末にいかがですか。

薦めたい「リンゴの丸かじり」

今日(12月4日)、第2回の学校保健委員会があります。

テーマは、今回も「噛む」です。保健主事ですから、計画を立てました。

    

・10月28日から毎日行ってきた給食に全校でやってきた一口30回噛む活動の成果発表。

・噛むことに関するクイズ。

・噛む力の測定。判定ガムの利用。リンゴの丸かじりに挑戦。

・かみかみセンサーの紹介。年度末まで、毎日一人装着して記録を残します。

こんな内容です。

   

最近の子どもは噛む力が弱く、口も大きく開けれない。

したがってリンゴの丸かじりができない。

「そう言われているけど、だれか挑戦しますか」と聞いてみようと思っています。

リンゴは5つ用意しています。

希望者が多い時はジャンケン。

   

裏を返せば、リンゴの丸かじりを日々することで、

噛む力がアップして、口も大きく開けることができることになります。

お薦めです。

さらにリンゴの丸かじりは「自然の歯ブラシ」と呼ばれるそうです。

次のサイトにこんな文章がありました。

※参考「果物豆知識」http://www.town.niki.hokkaido.jp/fruitpark/mamechisiki2.htm

   

(リンゴの)成分のアップルフェロンは歯に虫歯菌をつきにくくし、

虫歯予防になるという報告があります。

育ち盛りのお子様におすすめしたいのが、りんごの丸かじり。

丸かじりは歯のすき間にたまった歯垢を取り去り、

歯を清潔に保つ歯みがき効果があります。

また歯や歯ぐきを丈夫にするだけでなくアゴの発達を促します。

アゴの発達が遅れると永久歯の並びにも影響を与え、

そこから様々な病気へと発展してしまいます(顎関節症、肩こり、頭痛など)。

噛む力が弱まりアゴが小さくなっている現代っ子、

りんごを毎日食べてしっかりとした歯の育成と健康づくりを。

欧米では「自然の歯ブラシ」とも呼ばれています。

育ち盛りのお子様だけでなく、老若男女を問わず、食後のデザートにいかがでしょうか?

    

しっかり薦めたいと思います。

    

牛乳を噛む理由が間違っていました

かみかみセンサー使用2日目(12月3日)。

今日はS君が装着して給食を食べました。

最初から意欲的に噛み、あまりしゃべらずに黙々と噛んで食べていました。

牛乳も口に含んで噛んでいました。

これは昔からよく言われてきました。

   

「牛乳は噛んで飲め」

   

理由は、唾液が混じって消化によいと思っていました。

念のため調べたら、違いました。

次のサイトにこう書いてありました。

※参考「雑学事典の小部屋」http://www.union-net.or.jp/cu-cap/gyuunyuuha.htm

  

牛乳が好きな人であろうと嫌いな人であろうと、

小さい頃から「よく噛んで飲め」と言われてきたのではないだろうか。

なぜ噛んで飲むのか、

と問うとそれは牛乳を噛んで飲めばその時間唾液と混ざり合って消化がよくなるからと言われる。

ずっと信じている人には申し訳ないが、この答えは間違い。

牛乳は唾液と混ざっても消化は促進されないのである。

牛乳の消化には、ラクターゼという酵素が必要なのだが、

その酵素があるのはなんと小腸の部分。

正確に言えば十二指腸から空腸という部分の上部まで。

そこにしかラクターゼはない、もちろん唾液の中にも無い。

よく噛んだから、唾液と混じったからといって、牛乳の消化はないのである。

どこでどういう風に変わったのかはわからないが、

そもそも噛んで飲むと冷えた牛乳の温度を体温近くまで上げることが出来るので、

冷たさによって腹をこわすことを避けるという効果がある。

また、少しずつお中に入れることでラクターゼが働きやすくなる、というわけである。

   

いかん、昨日「唾液が混じって消化にいいよ」と言ってしまいました。

今日は訂正しておこう。

   

そうそう、S君の噛んだ回数は1350回。

目標の1000回越えを達成しました。

お菓子「かえるのたまご」

医者に見てもらったおかげでしょう。

腰痛の回復は早く、昨日(12月3日)自転車通勤が復活。

ありがたいことです。

    

子どもの日記に変わった名前のお菓子が登場しました。

   

かえるのたまご

   

どんなお菓子なのだろ。

ヒキガエルの卵のように、

寒天質の長い帯の中に黒い粒がある状態が浮かびました。

好奇心をそそるお菓子の名前です。

日記を書いてきた子に、売っているお店の名前を聞いて、

昨日の夕方、勤務時間終了直後に買いに行きました。

これが「かえるのたまご」

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グミです。これはソーダ味。コーラ味もあります。

コーラ味はもっと黒っぽい。

メーカーは丹生堂本舗。

1個10円。

球形で微妙に中に模様があります。噛むと弾力を感じます

その辺りに生物性を感じます。

「かえるのたまご」か・・・・・もっとリアルなものを想像していましたが、

リアルでは売れないのでしょう。

20個買って、職員室で他の先生たちと味わいました。

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