昼に焼きみかんを食べてみました
学年閉鎖のため、子どもたちのいない学校に出勤。
今日は、学年閉鎖が始まった日に学校に来ていた子どもたちのところへ家庭訪問。
ほとんどの子が家で過ごしていました。
中には玄関のチャイムを鳴らしても反応がない家もありました。
病院に行ったりして留守なのか、
あるいは子ども一人なので玄関に出てはいけないと言われているのか。
休んでいた子どもの一部にも電話連絡などしました。
明日はまだ連絡を取っていない子ども全てに連絡をとります。
閉鎖した学級の給食は切られているので、
担任は昼食を自分で用意しなければなりません。
これを幸運と考えて、やってみたかったことをやりました。
焼きみかんです。
10月の火鉢の授業の時に、
ゲストティーチャーのおじいさんが、
昔は火鉢の火で焼きみかんを作って食べたと話しておられました。
冷凍ミカンは知っているけど、焼きみかんとはどんなのだろう。
実際にやってみようと思いました。
学校にある火鉢を再び出してきて、炭を熾し(おこし)ました。
寒い日なので、炭火はありがたかったです。
まずはお餅を焼きました。
炭火で焼いたお餅のおいしいこと。
5つも食べてしまいました。
そしていよいよ焼きみかん。
あと2人の先生が参加して3人でみかんを焼きました。
みかん全体に熱が通るように、時々転がして焼きました。
みかんはふっくらしてきました。
皮には焦げ目がつきました。
中からブツブツ汁が出てきたところで、完了。
網からみかんを下ろしました。
ふっくらしていたみかんは、少々縮みました。
熱いので苦労して皮をむきました。
むいたところから湯気が出てきました。
熱い熱い。
いよいよ焼きみかんを初めて食べました。
焼き芋の味がしましたが、すぐにみかんの味がやってきました。
両方の味が混じり、なかなかおいしい。
暖かいみかんがお腹におさまり、
しばらくはお腹の中が暖かかったです。
これは風邪にいいぞ。
私は食べてみて、体にいい食べ物だと感じましたが、
確かに焼きみかんは体にいいようです。
次のサイトにこう書いてありました。
※「リハネット/焼きみかんで風邪予防」
http://www.rehanet.co.jp/mailmag/backno/vol_15.html
焼くことでの効果をお伝えします。
焼くことによって、甘みが増します。糖度が上がるため甘く感じやすくなるそうです。
また、皮に含まれる栄養成分(血流を改善するテレピン酸や発ガン抑制成分)が
実に浸透し、食べる部分の栄養が増加するのだそうです。
さらに、食物繊維が加熱により小さい分子となり、吸収しやすくなるそうです。
暖かいので体も温まり、胃にもやさしい食べ物です。
焼きみかんの皮は、栄養を抜き取られたように薄っぺらかったです。
「先生、学年閉鎖中にこんなことやってたの」
とブログを読んだ子に言われそうです。










