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2009年9月4日

2009年9月 4日 (金)

「鍛え・育てる」抜粋その3 行動してこそ「力」が付いていく

「鍛え・育てる」(深澤久著/日本標準)からの抜粋もラスト。

     

行動してこそ育つ~「外」へ発揮した力は「内」へと向かう~(124p)

「世のため・人のために」実践の根底にある考え=【哲学】は、

・実際の行動(=実践)を通して初めて「力」が付く。

・口先だけではなく、行動してこそ「力」が付いていく。

である。(124p)

    

たった、”一言”が、子どもたちを変えていく。

「やりたい人?」

この”一言”で挙手をするか。    これだけで、個々の子やその集団の到達が、ある程度わかる。

この”一言”でパッと挙手する子や集団は、それなりに育っている。

持っている「力」を発揮したいと自己主張している。

持っている「力」を発揮しようとしない子は、挙手しない。

持っている「力」を発揮しようとしない集団では、ほとんどの子(あるいは全員)が挙手しない。

つまり、持っている「力」を発揮する子たちに育てるには、

この”一言”で挙手する子を増やしていけばいい。

「やりたい人?」と問う形で(立候補制)を徹底すればいい。

そして、その時々の到達を把握し、不十分な到達であれば、必要な指導を行っていけばいい。

文章化すると、たったこれだけである。(140p)

    

こうやって文字を打ち込むことで、

もう一度この文章を味わっています。

1学期の途中から「世のため・人のため」実践をスタートさせました。

2学期になって、選挙管理委員を決めるにも、根気よく立候補制をやってみました。

男子17人中6人が立候補、女子15人中6人が立候補。

今の到達度はここ。もっと増やしたい。

     

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