« 2009年6月11日 | メイン | 2009年6月13日 »

2009年6月12日

2009年6月12日 (金)

クワノキにいるのはキボシカミキリの可能性大

校庭のクワノキがたくさんの樹液を出したりして泣いています。

樹液を出して、幹の中に侵入している幼虫を溺れさせようとしているのでしょう。

カミキリムシの幼虫にやられているのはほぼ確実。

たくさんの穴があき、クワノキが困っています。

どうやって手助けをしてあげたらいいのか?

   

以前、このクワノキ付近で見かけたカミキリムシは黄色でした。

どのカミキリムシか?

    

「昆虫の食草・食樹」(文一総合出版)にちゃんと載っていました。

キボシカミキリ。

この幼虫はごっつい。

このサイトに写真が載っていました。

http://www.stickinsect.info/sub03_photos/photos02/others-15kiboshi-kamikiri.htm

Othpsacothea20hilaris01    

    

    

   

こんなのがいるのか。

どうしてあげるのがいいのだろう。

    

    

6月11日。

4年2組の子どもたちはゴマダラカミキリをつかまえてきました。

P6110040    

    

    

  

私が子どもの頃にも人気のあった昆虫。

しかしゴマダラカミキリの幼虫も木を枯らしてしまう害虫。

やっかいな虫だったのですね。

マユから出てきたのはヤドリバエ

6月11日のこと。

(自然のことを書くときは日付は重要と思い、日付は書くようにしています)

同僚の若い理科の先生の校庭の木々の観察。

イラガのマユで、まだ抜け出ていないものをその先生が見つけました。

さっそくマユの中身を出すことにしました。

マユの中にはもうじき成虫になるイラガがいると思いましたが・・・・・

   

そのマユには意外なものが入っていました。

P6110047    

    

    

ハエでした。

これはヤドリバエ。

イラガの幼虫に寄生し、

ヤドリバエの幼虫はイラガの幼虫の中で孵化して、

イラガの幼虫を食べてしまったのでしょう。

怖ろしい生態です。

昆虫が成虫になるのは生易しいことではありません。

    

    

人間に生まれてよかったと思いました。

小さな虫の静かな脱皮

ズボンに変わった生き物がついていると、同僚の方が虫を持ってきてくれました。

(ズボンについた状態で見せてくれました)

私には、職場では「虫好き」の肩書きがついていて、虫が集まってきます。

見過ごしてしまいそうな小さな虫。

P6110032    

    

    

この直後に起こったことが興味深かったです。

(今、上の写真を見れば、その兆候はあります。)

何と脱皮を始めたのです。

   

P6110036    

   

    

P6110039_3    

    

    

突然私の机の上で起こった出来事。

音もしない小さな小さな出来事でしたが、

みんな集まってきて注目でした。

虫は一生懸命に抜け出ていました。

こういうことが実は日々起こっているんだよなあ。

   

ちなみにこの生き物の名前を調べました。

キイロカワカゲロウ。

     

最近の写真

  • Img_8273
  • Img_8272
  • Img_8271_2
  • Img_6499_3
  • Img_8130
  • Img_7148
  • Img_7147
  • Img_7144
  • Img_7142
  • Img_7141
  • Img_7140
  • Img_7139

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉