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2009年1月5日

2009年1月 5日 (月)

冬の静的な美しさ「里山の一日 冬の日」

以前ホームステーさせていただいたオーストラリアの人と、

毎年暮れにカードとカレンダー交換をしています。

日本らしいカード、カレンダーを選んでいます。

1年前の記録を見ていたら、

偶然にも2年連続、今森光彦さんの「里山」(山と渓谷社)を送っていました。

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本屋で選ぶときに、すっと目に入ってきて、即決。

それが2年連続。こういう風景にあこがれている自分に気がつきました。

    

今森光彦さんの本「里山の一日 冬の日」を読みました。

里山の一日 冬の日 (里山の一日) 里山の一日 冬の日 (里山の一日)
今森 光彦

アリス館 2007-12
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この本には、冬だからこその自然観察の醍醐味が、文章と写真で表現されています。

引用します。

   

だれもいない冬の田園は、青空も木々も、白い雪も、みんなひとりじめです。

植物も昆虫も動物も深い眠りのなか。

こんなときこそ、自然とじっくり向きあえるまたとない機会です。

生き物たちは、冬の寒さから身を守るため、

地面の下で丸くなったり、枯れ葉にそっくりな形になってぼくの前にあらわれます。

この静的な美しさは、どの季節にもない魅力です。

葉が散り終わってから、雪がとけるまでの間、寒さに耐える木の芽も、

春を待つ虫たちも、ゆっくりと見つめることができる、そう思うとうれしくなります。    

  

冬の自然観察をどう進めるか考えていました。

参考になった本です。

最近の写真

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