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2008年2月3日

2008年2月 3日 (日)

天気が悪かったので、「長篠の戦い」の本を読む

今日は予定では、長野県の雪山に登りに行く日でした。

大好きな山で、毎年登っている大川入山という山です。

しかし天気が悪く、断念。2月23日に延期です。

   

そんなわけで今日は、いつか読もうと思っていた本を2冊読みました。

2冊とも「長篠の戦い」に関する本です。

1冊は最近創刊された「新説 戦乱の日本史」の1巻目「長篠の戦い」です。

こういう本が出ると、それがいい機会になって、立ち止まって「長篠の戦い」の勉強ができます。(創刊号なので、580円のところが、なんと190円!)

以前から、勧められて借りていた下の本も読んでみました。

いくつかの関連HPものぞいてみました。

徹底検証 長篠・設楽原の戦い 徹底検証 長篠・設楽原の戦い
小林 芳春

吉川弘文館 2003-07
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「長篠の戦い」というのは、長篠城の攻防戦や、火縄銃の3段撃ち・馬防柵・武田の騎馬隊が有名な”設楽原の戦い”などの戦いをひとまとめにした呼称です。

でも私は、ずっと「長篠の戦い」は、設楽原の戦いをイメージしていました。

長篠の戦い=設楽原の戦いと考えていました。

長篠城の攻防戦はあまり眼中に入っていませんでした。

鳥居強右衛門の脱出、磔の話がわずかに長篠城の攻防戦の話として知っていたくらいです。

社会科教師になって、長篠城の攻防戦と、設楽原の戦いが区別されてきました。関連もわかってきました。

そうなると、「徹底検証 長篠・設楽原の戦い」の編著者の小林芳春さんが、昨年11月の朝日新聞の記事で次のように言ったことが、すとんと腑に落ちます。

 「長篠の戦いは、長篠城の攻防戦などいくつもの戦いを総合しています。中でも火縄銃を使った戦いは、設楽原合戦だけです。だから、火縄銃が使われた戦いと言う場合、長篠の戦いではなく、『長篠・設楽原の戦い』と呼ぶのが正確です。歴史を正しく伝えるためにも、『長篠・設楽原の戦い』という呼び方を主張しています。新城市のホームページも最近、この呼び方に変わっています」

※新城市は長篠、設楽原がある市名です。

2冊の本では、ともに「設楽原の戦い」「長篠・設楽原の戦い」が使われていました。

「長篠の戦い=設楽原の戦い」の発想は、今の私からはなくなっています。

子どもたちに教える機会があった時は、そこのところちゃんと教えたいです。

   

短い手紙で有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」は、

徳川家康家臣の本田作左衛門重次が、設楽原の陣中で書いたものだと知りました。

   

このHPは参考になりました。写真を見て、まだ行っていない場所に行ってみたくなりました。

1時間もかからずに行ける場所なので、ぜひ近日中に。

「長篠設楽原の戦い」http://www.shinshiro.or.jp/battle/battle-n.htm   

豆まき・・・子どもたちの「追い出したい鬼」

2月3日の今晩、豆まきを我が家でもやりました。

昔はこの日が憂鬱でした。

窓を開け放って、大きな声で「鬼は外、福は内」と叫ばなければ、親は許してくれませんでした。

住宅街なので、恥ずかしかった。

今は小学生の娘と息子が代わりに叫んでくれます。

   

FM豊橋の2月1日の渡辺よっちゃんの話によると、豆まきのルールは次のよう。

豆まきは夜暗くなってからやる。

窓を必ず開けて、豆まきをして、すぐに閉める。

年の数か、それに1足した数の豆を食べる。

豆は必ず炒った豆を使う。

なぜ炒った豆を使うか。

昔、神様は鬼と賭けをしました。

一晩のうちに、石を百段積んだら、天下をやろうという賭け。

鬼は頑張って、99段まで積みました。

これはまずいと思った神様が、鶏の声を真似て鳴きました。

神様だけに、とても鳴き方がうまくて、他の本物の鶏もあわてて鳴きました。

鬼は、朝になてしまったと誤解し、神様に降参しました。

鬼は捨てぜりふで「豆の芽が出る頃にまた来るぞ」と言って退散しました。

そこで神様は人間に「豆は炒っとけよ」と指示したとのこと。

   

明日は1の2でも豆まきをします。

あらかじめ、「追い出したい鬼」を書きました。ここに書き並べます。

子どもたち、自分のことがよくわかっているなと感心しました。

「しゅくだいさぼるおに」「ゲームやりすぎおに」「あわてんぼうおに」

「おこりんぼうおに」「よそごとおに」「しょんぼりおに」「おそいおに」

「うそつきおに」「たべすぎおに」「いじわるおに」「さぼりおに」

「わがままおに」「なきむしおに」「ふざけおに」「だらしないおに」

「たのまれことをやらないおに」「おうちゃくおに」

旧暦の1月1日は、今年は2月7日

毎日見ている日めくりには旧暦が書いてあります。

今日2月3日は、旧暦の12月27日でした。旧暦だと年末。まもなく新年です。

今日が12月27日なら、1月1日は・・・2月7日です。

12月1月と放映されていたNHKの「歴史に好奇心 古今東西カレンダー物語」は勉強になりました。

今でも旧暦で正月を迎えている国が紹介されていました。

その他、その国独自の暦があって、新年を迎える日も様々でした。

西暦2008年1月1日に世界中が新年を迎えているなんて、大きな誤解だと気がつきました。

隣の国、韓国も旧暦のお正月をしっかりお祝いします。

台湾もそうです。

今日のラジオのニュースで、台湾のお正月のことが紹介されていました。

台湾も帰省ラッシュがすごいようです。

中心都市台北(タイペイ)から南下する人が多く、高速道路も渋滞が予想されるそうです。

そのため高速道路は、年末年始無料化され、料金所をスムーズに通れるようにするそうです。

ただし、1台の車には4人以上乗ることが義務のようです。

新幹線ができて、利用する人も多いのではと思いますが、

台湾では新幹線は人気がないようです。

台北から南の中心都市高雄(タカオ)まで、バスで5~6時間かかるところを、

新幹線は1時間半で着いてしまうのですが、料金がかなり高いようです。

  

2月7日。韓国や台湾からのニュースに注目したいと思います。

最近の写真

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