通級指導スキルアップ研修会で勉強になったこと
今日は令和8年8月8日。
テレビ番組で、8年8月8日午前8時8分8秒を
楽しんでいるコーナーを見ました。
そうか、今日はそんな日だったと気づかされました。
テレビは、我が家ではつけっぱなしで、ながら仕事をすることが
多いのですが、ひょんなことに気づかせてもらうことがあり、
ありがたいです。
8月3日の通級のスキルアップ研修会の話。
勉強になったことをここに書き留めておきます。
◯ 新しい愛知県教育センター(岡崎市美合町)に初出張。
この施設がオープンしたのは、4月。再雇用の最後に
体験できてよかった。
以前のセンターより駐車場が狭いと聞いていたので、
早めに行って駐車。車内で昼ごはん。
思ったよりも空いているなあと思って研修会に参加。
帰りにビックリ。
私が駐めたP1駐車場は、職員・来賓専用の駐車場でした。
研修者は他の駐車場でした。
知らないということは怖いです。
私はすっかり「厚顔無恥」になっていました。
◯ 講演は愛知教育大学の岩本佳世先生。
今までの通級指導は、自立活動であった。
障害による困難の改善・克服を目的とした指導のみでした。
年間280単位時間(週8単位時間)でした。
それが教育課程の見直しで変わる可能性あり。論点↓
「通級による指導において、障害の状態等を踏まえ特に必要がある
場合には、各教科の指導を行うことも可能とすることや、通級によ
る指導の授業時間数の上限を見直すことなどを検討すべき」
「各教科による指導に当たっては、各教科の目標・内容の一部につ
いて、障害の状態等を考慮したものに替えることや取り扱わないこ
となど、児童生徒の障害の状態等に応じた教育課程の編成を認める
ことを検討すべき」
◯「発達性ディスレクシア」
「発達性」というのは、「生まれつき」「先天性」の意味。
適切な学習支援により、脳内の補足領域が活性化し、読み書き困難
の軽減につながる。
◯ 読み書きに苦労する要因
音韻意識や視覚認知などの弱さが関係している
・音韻意識:文字と音の関係がわかる
・視覚認知:文字の形がわかる
・視覚記憶:見たものを記憶しておく
・聴覚記憶:耳から入った情報を覚える
ワーキングメモリが弱いと読み書きが定着しにくい
◯ 音の単位=モーラ
あいち(3モーラ) がっこう(3モーラ) おちゃ(2モーラ)
プール(3モーラ)
促音は1モーラ。拗音は1モーラでカウントしない。
長音は1モーラ。
促音、拗音、長音は特殊音節。
ディスクレシアは特殊音節が苦手。
◯ 算数障害→「発達性ディスカルキュリア」と言う。初めて聞く言葉。
◯ 通級指導の時間数について、自分の思い込みに気がついた。
週1時間と思っていましたが、年間指導時間は35時間〜280時
間と大きく開きがある。つまり週1時間〜8時間となる。
8時間もやっていいのですね。

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