« 2026年2月5日 | メイン | 2026年2月8日 »

2026年2月7日

2026年2月 7日 (土)

20250309納古山/空ふさがり⑨ 花や蝶、草に地名

   

今日は令和8年2月7日。

  

前記事に引き続き、昨年3月9日に行った納古山・空ふさがりの

ことを書いています。きっとこれがラストになります。

    

「空ふさがり」を通過して上(かみ)に向かうと、

七宗国有林の看板が見られます。

Img_0357

まだこの国有林の一部に入っただけのようです。

森は深い。

    

この道の崖で、かわいい花を見かけました。

すぐに撮影。

Img_0360

同行者から「バイカオウレン」だよと教えてもらいました。

納古山で「セリバオウレン」を見たばかり。

2種類の「◯◯◯オウレン」が見られて幸運です。

  

Img_0363

    

面白いというか「奇妙」の方が合っているかな。

Img_0362

大きな株を作って、川が増水しても、簡単には流れないように

工夫されているそうでうす。

多年草なので、これでも生きていて、春になれば新しい葉が

生まれてくると思います。

Img_0368

「空ふさがり」に戻ってきて、最後の通過。

これで見納めです。

時刻は午後0時9分。

16分間、この空ふさがり付近にいました。

もっといた感覚でしたが、こんなものだったのですね。

そうだ、最後に上(かみ)から空ふさがりを通過した時に、

動画撮影をしました。

その動画編集をしている時に、林野庁HPの写真と

比較してみました。

前記事に疑問に思ったと書きましたが、

この写真は、やはり下(しも)からの撮影だと気が付きました。

そんなことも動画に含んでいます。


YouTube: 2025年3月9日 岐阜県七宗町「空ふさがり」 

  

さあ同じ道を帰ります。

Img_0370

  

Img_0371

Img_0371_2  

調べた結果がテングチョウ。

タテハチョウの仲間で、成虫越冬した個体と思われます。

なかなか着地せずに飛んでいましたが、

ついにとまったと思って撮影しました。

昆虫散歩道 テングチョウ

ここから引用します。写真も転載します。

  

実はテングチョウをテングチョウたらしめる強烈な個性が存在して

いる。それがパルピだ。

パルピとは、匂いなどを感知するセンサーのような役割を果たす、

頭の先端に付いているとがった角のようなものを差し、特にタテ

ハチョウの仲間によく目立つ。

とりわけテングチョウのそれは他の蝶に比べて明らかに長く、

それが和名の由来にもなっている。

Img_6794

  

そう思ってみると、確かに私が撮影したチョウの鼻(パルピ)が

長い。いいタイミングでいいチョウを撮ることができました。

山を歩いていると、思いもしない出合いがあるのが楽しい。

  

Img_0373

  

Img_0374

  

Img_0375

やっぱり目を引きます。
  

  

Img_0376

時刻は午後0時39分。

やっぱり片道30分のコースですね。

  

今回の山歩きは終わり。

帰りに七宗町の「道の駅ロックガーデンひちそう」に

寄りました。

Img_0380

Img_0379

Img_0378

ここで初めて気がついたのです。

「七宗」は「ひちそう」と読むことを。

「七(しち)」を「七(ひち)」と読むことは、

実は私の地元ではよく耳にします。

だから、そんなに私には違和感はありません。

  

「し(shi)」を「ひ(hi)」にしてしまうことも、

少なからずあるようです。

「布団を敷く」・・・漢字が思い浮かぶようになって、

          「しく」と言いますが、

          以前は「ひく」と当たり前のように言っていました。

「質屋」・・・昔は確かに「ひちや」と言っていました。

  

岐阜県は愛知県の隣。「七宗」を「ひちそう」というのは、

この地域の方言から来たと思っています。

  

以上です。報告終わり。読んでいただきありがとうございます。 


  




  




  

  



  

20250309納古山/空ふさがり⑧ ついに「空ふさがり」に到着! 

   

今日は令和8年2月7日。

  

前記事に引き続き、昨年3月9日に行った納古山・空ふさがりの

報告を書いていきます。

 

Img_6787

道端に3台。

空ふさがりに行く道の入り口の右側に1台です。  

Img_6788

ここが入り口です。

Img_0332

その道の多くが、元森林鉄道だったところが道路になっています。

歩き出したのは午前11時22分でした。

   

歩き出してしばらくして、鉄橋の橋脚だったであろう遺跡が

ありました。

Img_0334

撤去する必要もないので、これからも長く残る遺跡でしょう。

    

Img_0335

Img_0336

倒木が電線に引っかかっていました。心配です。  

Img_0337

ここなら自動車がすれ違うことができます。↓

そんな場所がまれにありますが、

やっぱりこの道は自動車は無理でしょう。

Img_0338

すれ違う時に、谷底に落ちる可能性もあります。  

  

こんな深い谷もありました。

Img_0339  

Img_0340

左に行くと岩井谷林道と表示がしてありました。

昔の日本人は、森の奥まで良く入っていたんだなあと思います。  

Img_0341

Img_0342

このカーブミラーが必要だった時もあったんだよなあ。

  

Img_0343

ハングル文字か?と思いましたが、

わかりません。

AIでも聞いてみましたが、納得できない答えでした。
  

  

Img_0344

Img_0345

古い橋でした。

これも誰も修理しないでしょうね。

このまま月日が流れていくでしょう。

   

Img_0347

Img_0348

Img_0349

Img_0350

手前の橋を渡って、左に曲がり、コンクリートの橋を渡った

目の前にいよいよ「空ふさがり」が姿を見せました。

午前11時52分。

  

入り口からちょうど30分でした。

  

Img_0351

Img_0353

Img_0354

Img_0355

Img_0356

見応えのある場所でした。

この場所を、70年以上前に、木材を積んだ貨車を

機関車が引っ張って通過したんだなあと

またあの林野庁HPの写真を思い出しました。

Img_6726

  

ここでふと疑問が。

私はこの古い写真の「空ふさがり」は

下(しも)から見たと思い込んでいましたが、

本当だろうか?

続く  







  

  


  



 







    


 

最近の写真

  • Img_9795
  • Img_9794
  • Img_9792
  • Img_8338
  • Img_9761
  • Img_9745
  • Img_8337
  • Img_9744
  • Img_9743
  • Img_9724
  • Img_9723
  • Img_9800

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉