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2025年10月3日

2025年10月 3日 (金)

動画で見る/サルとクマのクリの実の食べ方

    

今日は令和7年10月3日。

  

前記事に引き続き、クリの話。

  

子どもたちに、イガに包まれたクリの実を、

取り出すことに挑戦しています。

よくある、両足で踏む方法も教えました。

でもそのやり方も簡単ではなく、

クリが動いてしまって、うまくイガの上に足を置けない子も

いました。

踏んでいる時に、クリがゴロッと転がって、

イガの棘がくるぶしに刺さって、「痛い!痛い!」と

叫んでいる子もいました。

スプーンや大きめのピンセットを使って、

悪戦苦闘して取り出している子もいました。

「サルはできるんだよね。クリを出して食べてるからね」

と横から冷やかすと、「うるさい」と起こりながらも、

クリの実出しに精を出していました。

  

ちなみにサルはどのようにして、クリの実を食べているのか。

これも映像であるといいなと思い、

YouTubeで検索しました。

ありがたいことに何本かありました。

中にはクマが食べるシーンもありました。

基本、前足(腕)でこじ開けて食べています。

足で踏んづけるのは人間だけでしょうね。

    

サルの食べっぷりを見ると、ムシャムシャといった感じ。

生きるために食べているように感じました。

1本目の動画。


YouTube: クリを食べる2014 9 15

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この動画では、サルは両手でイガを開き、口を突っ込んで食べています。

親ザルの後に小猿がやってきて、おこぼれを食べていました。

小猿がとても可愛い。

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2本目の動画。


YouTube: クリ食い

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この動画では、イガを開いて手を突っ込んでクリの実を取り出すサルと

イガを開いて口を突っ込むサルの両方が見られます。

  

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小猿はこちらでも可愛い。

  

  

3本目の動画。今度はクマ。


YouTube: ツキノワグマ「ゲンキ」イガ栗に挑戦!

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クマは前足でイガを開き、口を突っ込んで食べています。

  

動画で気がついたのは、サルはイガが緑のうちに食べています。

口を突っ込んで食べています。

きっとイガが緑のうちは、クリの実は、皮を剥かずに

そのまま食べられると予測します。

サルがクリの皮を剥いている映像を見たことがあります。

イガが茶色の場合は、きっと手で取り出して、

皮を剥いて食べるという手順を踏むのではと予想します。

 

クマは皮をもろともしませんから、茶色のイガであっても、

口を突っ込んで、皮ごと食べていると考えます。

  

勤務校の森で、サルを見たという目撃談があります。

できたらサルと遭遇しないで、クリ拾いをしたいなと思います。

サルに取られる前にクリを収穫したい/実が3個の理由

今日は令和7年10月3日。

   

勤務校の森には、クリの木もあります。

そのクリが収穫期を迎えています。

今週になってクリを拾いました。

9月29日(月)は3つ拾いました。

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きれいなクリだなあと思いました。

サルがやって来て、食べていってしまうと、

今までの様子を聞いているので、サルに取られる前に、

できるだけ収穫することを目指します。

  

10月1日(水)にもクリを拾ってきました。

写真です。

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写真右下のケースに入っているのが、29日に拾ったクリの実です。

イガから取り出しました。

それ以外が、10月1日の収穫です。

その朝、気がつきました。

勤務校の森にあるクリの木は、通常サイズの実ができるクリの木と、

小さめのクリの実ができるヤマグリの木があることを。

それはそれで楽しい。

  

ここで疑問を一つ。

先月29日に収穫したクリを見てみると、

イガの中にクリの実が3つ入っていました。

2つは立派なクリの実。そしてもう一つ、おまけのように、

薄っぺらいクリの実があるのです。

この薄っぺらいクリの実には、意味があるのかなあ。

  

温泉ドラえもんのブログ 栗は、イガの中に3個あるのは、なぜ?

このサイトが役に立ちました。

ありがたいです。

このサイトで、クリの雌花を分解しています。

写真3枚と一部文章を転載します

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左側が雌花。今年も見ています。

  

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分解すると、1個の花のようですが、花は3つに分かれます。

そしてその花の元に子房があり、その部分がクリの実になります。

したがって、花粉が全てついて、うまく受精ができたなら、

3個のクリができるのです。

そのため、イガの中に3個の栗ができます。

クリは、虫媒花なので、うまく受粉ができないと、イガの中に1個や

2個だけのもあります。

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ちなみに、栗の先端の突起物は、雌花の柱頭の名残です。

焼き栗は、これが燃えてしまうので見ることができませんねえ。

  

つまり今回の場合は、2つは受精してクリの実ができましたが、

3つ目はうまく受精できなかったために、薄っぺらのクリの

実もどきになったと言えます。

  

勤務校の森で、今のところ、3つクリの実が入ったものは、

発見できていません。

今朝は拾えるかな。

クリの雌花の分解は面白そうです。

来年の春はやってみたいですね。

  

クリの話は次も続きます。

最近の写真

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楽餓鬼

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