カブトムシの幼虫/コバエシャッター付きの容器購入
今日は令和5年11月16日。
昨日の記事で、DAISOに寄って出勤すると書きました。
予想外のことが起こりました。
DAISOが入っているビルの改修工事のために、
なんと滅多にないことですが、DAISOがお休み。
隣の市のDAISOまで行くのには、
時間がありません。
そこで、カーマに行くことにしました。
予定変更です。
そこでマットを5ℓ購入。
その時に、ついでにコバエシャッター付きの容器を
衝動買いしてしまいました。
昨日、カブトムシの育て方の動画をいくつも見ていて、
皆さんが、コバエシャッター付き容器を使っているのに、
気がつきました。
こんな容器があるんだと思っていました。
同じものが売っていたので、買いました。
コバエの侵入を防ぐようになっていますが、
朽木バエというものがいるそうです。
朽木バエで検索して出てきたのが、
キノコバエ。
このサイトによると、土の中の有機物(堆肥等)に生息し、
発生するそうです。
腐敗した植物・朽木・樹皮を摂食するということは、
マットは好物だと言えます。
体長は3mmほど。
こういうのを防ぐために、コバエシャッターが付いているのですね。
新しい容器に新しいマットを敷いて、
今までの土を一番上に置いて、
5匹のカブトムシの幼虫を、
土の上に載せました。
子どもたちと、幼虫が土の中にもぐっていくのを、
観察していました。
もぐるのは、一番小さい幼虫が早く、
一番大きな幼虫が最後でした。
でも大きな幼虫が、頭からもぐっていくのは、
体がうねって、ダイナミックで面白かったです。
予定では、2ヶ月くらいしたら、
1匹ずつ容器を用意して、引っ越しさせたいです。
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