番画〈685〉〈686〉:カーレーサー女子の生き様 大河「徳川慶喜」の「黒船が来た」
今日は令和4年2月20日。
番画です。
〈685〉「NNNドキュメント 競争女子~私たちの生きる道~」
(2022年2月14日放映)
〇「競争女子」とは何を競争しているのかと思ったら、
カーレーサーであった。
〇大学生レーサー、看護師レーサー、
そして54歳の野菜ソムリエレーサー。
プロレーサーはまだ女性にはいないので、
だれもが2足わらじのレーサーでした。
それが格好良かった。
1レースにかかる費用は50万円。
看護師レーサーも野菜ソムリエレーサーも
独身でした。
魅力ある女性でしたが、レースに打ち込んでいるんだろうな。
〇年に4回、レースがある。
大学生レーサーが年間チャンピオンになっていた。
彼女は英語の勉強をしている。
海外に出て行くことを考えているのだ。
〇「女性でも」と言うと語弊があるだろうけど、
女性でもこのような生き方があると紹介できる番組だった。
〇レーサー用のヘルメットは、頬までしっかり覆う。
狭所恐怖症にならないのだろうか。
〈686〉大河ドラマ「徳川慶喜 黒船が来た」
(1998年1月18日放映)
〇先日見た大河ドラマ「新選組!」も、「黒船が来た」だった。
このタイトルが似合うのであろう。
〇1回目の黒船来航時の模様。
慶喜は見に行きたいと言ったが止められる。
家来が代わりに見に行って、絵を描いて報告していた。
将軍家慶が熱に苦しみ、亡くなったところも描かれていた。
〇24年前になる映像。
ビデオテープの映像だ。
退職したら、納戸にある古い映像も見直して、
今に生かせることをしてみたいなあ。
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