番画〈487〉〈488〉:平将門ブーム「風と雲と虹と」総集編(後編)を見た
今日は令和3年10月31日。
番画です。
〈487〉大河ドラマ「青天を衝け 33 論語と算盤」
(2021年10月31日放映)
〇衆議院選挙のため放映されないのかと思いましたが、
50分繰り上げ放映でホッとして見た。
やはり日曜日の晩は、大河ドラマをじっくり見ておきたい。
〇じっくり見たのだが、経済のことになると難しい。
もう一度見ないと分からないところがあった。
〇ラスト数分で、西南戦争で西郷隆盛が死に、
大久保利通が暗殺されたことが描かれた。
この時代に、渋沢栄一は活躍していたんだと改めて理解。
〈488〉大河ドラマ「風と雲と虹と 総集編 後編」
YouTube: [平将門] 風と雲と虹と 総集編 [後編] 吉永小百合 草刈正雄 真野響子 長門勇 佐野浅夫 多岐川裕美 峰岸徹 木の実ナナ 吉行和子 宍戸錠 星由里子 西村晃 小林桂樹 緒形拳
〇前記事に書いたことを実行した。
1976年。今から45年前の大河ドラマ後編をじっくり見た。
本「落花」に始まった平将門のマイブームは真っ最中。
「平将門4」を読み始めたばかりだけど、
先に「風と雲と虹と」を見てしまった。
平貞盛は重要だけど、それ以上に田原藤太が重要人物として
描かれていた。
小説でも3巻までにその兆しはあったので、
4巻では重要性が増してくるのであろう。
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