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2021年5月16日 (日)

番画〈238〉〈240〉:アメリカの分断の乗りこえ方 縄文土器の底が尖っている理由 

   

今日は令和3年5月16日。

   

今晩もう少し番画です。

  

〈238〉「ニュース地球まるわかり」

  (2021年5月16日放映)

  

「新型コロナ」「経済」北朝鮮の今

 北朝鮮で放映されているテレビニュースは、

 思った以上にちゃんとしていた。

 自国のことだけでなく、世界の感染状況について報じていた。

 しかし、国境封鎖によって、中国との交流を断っている北朝鮮。

 どんな状態になっているのだろう。

分断をのりこえられるか(アメリカ)

 民主党と共和党で考え方が分断してしまったアメリカ。

 それをのりこえるために、お互いの考え方を知ろうとする動きあり。

 SNSのアプリで、両端・中道の考え方が

 簡単に見ることができるものがあった。

 やっぱりアメリカは先に行くのか?

〇ニュージーランド・オーストラリア自由な往来再開

 感染拡大を阻止した2国は、自由な往来が再開した。

 ニュージーランドでは、マスクをはめた人の姿はほとんどない。

 日本はいつになることか。

〇毎週この番組で世界のニュースに触れて、それを積み重ねる。

 きっと役に立つ。

  

  

〈239〉大河ドラマ「青天を衝け 14 栄一と運命の主君」

  (2021年5月16日放映)

  

〇運命の主君とは、一橋慶喜。

 慶喜がどれほどの人なのか、ドラマによって異なる。

 このドラマではどう描かれるか注目。

〇今読んでいる本「殿様は『明治』をどう生きたのか」

 (河合敦著)に、慶喜の弟の徳川昭武(あきたけ)が

 出ていた。渋沢栄一が大政奉還直前にフランスに行ったのは、

 この昭武が留学したのに随行したため。

 この大河ドラマが始まるまで知らなかった徳川昭武が

 どう描かれるのかも楽しみ。本の内容については後日。

  

  

〈240〉「歴史秘話ヒストリア 縄文1万年の美と祈り」

  (2018年7月25日放映)

  

〇この番組については、このサイトでよくわかる。☟

 ※メランコリア 縄文1万年の美と祈り@歴史秘話ヒストリア

 これだけの写真を掲載して番組を再現してことに感心。

〇縄文土器の底が尖っているのはなぜか?

 2つの説に触れることができた。

 でも納得ができなかった。

 底が尖った土器は、全国で発見されているようだ。

 全国の縄文人が共通して持っていた思いは、

 実際はどんな思いだったのだろう。

 この番組を見て、あの底が尖っている理由が気になってきた。

 

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