番画〈208〉〈210〉:英雄たちの選択 天平パンデミック
今日は令和3年4月29日。
番画です。
〈208〉英雄たちの選択 天平パンデミック 聖武天皇と橘諸兄
復興への葛藤 (2021年4月28日放映)
〇橘諸兄は「たちばなのもろえ」
〇天平7年~9年に天然痘が流行し、
死者は100万人~150万人と言われている。
国民の3分の1が亡くなった。
とんでもない数だ。
〇ゲストの澤田瞳子さんが天平パンデミックについて書いた小説
「火定」が気になる。さっそく図書館で予約。
読みたい本がたくさんある。この連休で読むぞ。
〇疫病退散のために燃灯(ねんとう)供養が行われた。
現在の万灯供養会(まんとうくようえ)
〇天然痘がおさまるころ、聖武天皇は新しい都恭仁京(くにきょう)
建設にとりかかる。平城京から離れたがった。
しかし断念して平城京に戻る。
〇橘諸兄が中心になって、墾田永年私財法が作られる。
土地や人は天皇のものという公地公民が崩れる。
私有地を認め租税を集めるシフトをとるようになる。
墾田永年私財法について、造詣が深くなった?
〈209〉フィッシャーズ
YouTube: 【ドッキリ】フィッシャーズが卒業生たちの前にいきなり登場してニンテンドースイッチあげちゃうドッキリ!!【母校】
〈210〉フィッシャーズ
YouTube: 目隠しボウリングで全員ストライク取れるまで終われません!!!
〇先日初めて授業でフィッシャーズの動画を使った。
ハリボーグミの回である。
※ここでも道草 番画〈186〉〈187〉:フィッシャーズ ハリボーグミを知る(2021年4月14日投稿)
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