大熊町の勉強「おおくま通信」「大熊食堂」
今日は令和2年2月18日。
福島県大熊町では「おおくま通信」が発行されています。
毎月発行されているのかな。
ネット上では昨年の10月号を見ることができます。
震災の前の町の様子から始まり、震災による被害の様子、
そして現在までの町の様子がコンパクトにまとめられています。
その中から少々引用。
9年が経とうとしています。
揺れ動く町民の皆さんの気持ちが伝わってきます。
☟ こういう新たな動きについても、
大熊町に行ったのなら知りたいなと思います。
大熊食堂について知りました。
※相双ビューロー 【大熊町】大熊食堂(どなたでも利用できます)
一部引用します。
一時帰宅した住民の方が利用できるようにと
昨年(2017年)から営業が始まった「大熊食堂」。
なるほどです。
「どなたでも利用できます」の言葉に甘えて、
ここで食べてみたいです。
カツカレーはなかなかのボリュームです。
写真を転載します。☟
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