今日から「出口のない海」「気候変動会議」
今日は令和元年12月2日。
今日からの読書は「出口のない海」(横山秀夫著/講談社)です。
人間魚雷回天の話です。
「新十津川物語」シリーズで、回天のことが描かれていたので、
この本のことを思い出しました。
回天出撃のシーンは、緊迫感があり、
読んでいる自分の寿命が縮んだのではと思うほどでした。
再び読みたくなりました。
今日からスペインのマドリードで、気候変動会議が行われます。
第25回。やっと関心持って見ていこうという気になりました。
昨日の朝日新聞朝刊です。☟
繰り返し5回読みました。
7回が目標でしたが、また別の日に読みたいと思います。
忘れかけたころに読むことで、定着が高まるでしょう。
日本の小泉環境相がどのような発言をするのか注目です。
視点の一つに脱石炭を加えておこうと思います。
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