身近な景色 山の端/梨の実の梨
今日は11月13日。
最近の写真をいろいろ紹介します。
↑9月7日撮影。勤務校から撮影しました。
山の端(やまのは)の辺りが気に入りました。
似た写真は最近撮りました。
↑これは11月11日撮影。
何がいいのだろう?
雲やら霞があってもやもやしている中、
山の端がクッキリしていることに魅力を感じるのだろうか?
10月24日撮影↓
勤務校の職員玄関に置いてあった段ボール箱。
「梨の実の梨」?
どういうこと?と思って、段ボール箱の他の面も見ました。
↑この面では解決できず。
さらに他の面を見ました。
↑この面で解決しました。
「梨の実館」というものがあるのですね。
少し調べていて、この「梨の実館」は
「JA新潟みらい」の広域なし選果場であることがわかりましたが、
この施設名の読み方に引っかかりました。
よく上の写真を見てください。
「なしのみ」ではなく「ありのみ」なのです。
なぜ?
調べると出てきました。引用します。
梨の実。音が「無し」に通じるのを嫌って、対義の「有り」を用いた語。
こういうことがあるのですね。
職員玄関に置いてあった段ボール箱で勉強になりました。
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