「蕎麦屋の出前」体験ができたことは面白い
今日は9月28日。
勤務校で、タブレット端末を1台購入していいと、
校長先生からOKをいただきました。
初めての1台です。
この1台を、自分が有効に使うことができれば、
さらにたくさんのタブレット端末が購入できることになりそうです。
責任重大です。
9月1日に業者に発注したのですが、なかなか来ません。
そこで今日連絡したら「明日持っていく」とのこと。
明日は都合が悪かったので、明後日になりました。
待ってましたの1台です。
このいきさつを、購入に当たって相談に乗ってもらった事務職員さんに伝えたら、
「蕎麦屋の出前みたいですね。”今、出ました”という感じですね。」
と言ってました。そうか「蕎麦屋の出前」というのを聞いたことがあるぞ。
こういう機会に確認しておこうと思いました。
調べました。
引用します。
遅れを咎められたことに対して、当てにならない、安易な対応を取ること。
遅延している事柄について「今、やってます」のように安易な返答をする様子。
そば屋で注文した出前が来ず、しびれを切らして電話してみると、
「今ちょうど出ましたんで」と言われる、といった状況になぞらえた表現。
実情はわかりませんが、
今日は「蕎麦屋の出前」らしき体験ができたと思うと気分良しです。
2日後も楽しみ。
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