懐疑的だったのが変わってきた/タブレット端末
今日は4月24日。
4月23日の「教育新聞」に載っていた記事です↓
数年前は、デジタル教科書を1人1台もたせることに対し懐疑的であった世論も、
大きく変わってきている。(中略)
学びの中でもタブレットを活用することが当たり前になってきた。
子どもたちの「学び」にタブレットを取り入れることへの抵抗が、
薄らいできているのだ。(中略)
先進的な実践研究からもタブレット端末を取り入れることに対する
さまざまな懸念が杞憂であることがわかってきた。
タブレット端末を使った教育に、世間が順風状態になってきたのを記事で感じます。
タブレット端末を使った指導方法を研修したいという希望が、
勤務校の職員からたくさん出ていると研究主任の先生が教えてくれました。
先生方の意識も、タブレット端末に前向きになってきています。
昨年度、ブログ「毎日タブレット」への投稿で活動してきましたが、
今年度はもっと実用的なことをやっていきたいです。
タブレット端末に関する仕事が面白くなりそうです。
雨の多かった4月。
4月20日の段階で、自転車通勤は「4日」でした。
毎月の目標の「10日」は無理かなと思いました。
ところが今週、天気にめぐまれ、
21日から今日まで4日連続で自転車通勤。
現在「8日」 明日も自転車通勤で行ったなら「9日」
がぜん、目標に迫ってきました。
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