« 2015年3月20日 | メイン | 2015年3月22日 »

2015年3月21日

2015年3月21日 (土)

引用の引用「森毅さんの名言」

  

今日は3月21日。

  

前投稿のつづき。

  

「教材・教具のネタ帳」から引用します。

教材・教具のネタ帳

  

最新の3月20日の投稿から引用です。

  

今日は、勤務校の卒業式でした。

特別支援学級の担任としては、不満が多い1日でした。

  

どうしました?何がありましたか?

  

3月17日の「森毅さんの名言」を引用します。

  

「学びは人間関係の中で成立します」聞き流したくない森毅さんの名言(18文)


☆ 「学びは人間関係の中に成立します」

☆「ムリやムダを省いて答えを出そうという、効率主義の教育ではだめです」

☆「分からんことを楽しむのも、立派な能力です」

☆「正しさは伝わりません。楽しさはうつります」

☆「学力低下が社会問題になってますが、本当に大事なのは、

学力がなくとも 何とかする力をいかに育てるかです」

☆「 今の教育で何より必要なのは、どんな不確定な変動にも、

ツブシの利く人間を育てることでしょう」

☆「違うことはいいことだ。アハハって面白がってればいいのよ」

☆「失敗しても、またやり直したらええやんか」

☆「最近の人は、予定表に空白があると落ち着かへん

『空白脅迫症』みたいなのが多いね。

山登りでも、すぐ目的地へ行きたがる。

僕は、山の上へ無駄なく行くより、谷の方でデレッとしてるのが好きなんや。

そうするとね、シャキシャキしてたのでは見えないものも見える時があるよ」

☆「若いうちから、もっとムダせい、言うの。

ムダがどれだけ身につくかで、教養が広がるんやからね」

☆「即戦力なんて、自分を食いつぶすからね。

あんまり即戦力になると、時代が変われば途端についていけなくなるからな。

時代の変わり結構早いからね」

☆「60パーセントぐらい幸せだったら、

相当に幸せだと思うことにすればいいと思うよ」

☆「新しいことを始めるには優等生だけではだめ。

突拍子もないことを言い出すのは、たいていはスカタンですわ」

☆「エエカゲンがおもしろい」

☆「まあ、ええやないか」

☆「ぼちぼちいこか」

☆「元気になれ、がんばれというメッセージが多すぎる」

☆「予定通りの人生なんて、そうあるもんやないよ」

確かに聞き流したくないです。 

  

☆ 「学びは人間関係の中に成立します」

まずは、人間関係。最近の自分の考え方を後押ししてくれます。

  

☆「正しさは伝わりません。楽しさはうつります」

教師は影響力がなくてはなりません。

子どもたちにどのように影響していくか?そのヒントになります。

  

☆「学力がなくとも 何とかする力をいかに育てるかです」

そのためには、アイデアと根気、そして笑顔。

これって、自分の信条だ。自分にも言い聞かせ、子どもたちにも目指させたい。

でも教師としては学力をつけさせたい。そこは諦めない。

学力を身につけたいという意欲もつけさせたい。

  

☆「失敗しても、またやり直したらええやんか」

たくさん失敗してきた身には、心にしみる言葉です。

ありがとうございます、と起立してお辞儀して言いたい気持ちです。 

おかげさまで、またやっています。

過去は思い出さず、今を見ようとしています。 

 

☆「エエカゲンがおもしろい」

たまにはこの考え方で、自分を救いたい。 

  

  

時々は、こういう言葉に触れたいです。

機会を与えてくれたブログ「教材・教具のネタ帳」に感謝。

作戦は成功している/検索したら2・3番目の候補

  

今日は3月21日。

  

「教材・教具のネタ帳」

とても参考になっていて、ありがたいブログなのに、

お礼のコメントをうつことができず。

とにかく向こうからの情報は受け取れますが、

こちらからの情報・連絡ができない状況です。

ブログの作成者は、同じ県内の反対側(西側)の方で、

同業者、それも同じ特別支援学級の担任であることもわかっています。

インフォメーションでこう書いています。

  

WEB上には、たくさんの教材・教具が紹介されています。

そこで、日頃使っている教材・教具や

参考にさせていただいているホームページなどを紹介していきます。

ここのネタ使えたよ、みたいなブロクになればいい思っています 。

  

そのインフォメーション通りになっていますが、

作成者さんにも言いたいのですよ、「このネタ使えたよ」と。

コメントがうてるようにしてほしいです。

  

私のブログで、「教材・教具のネタ帳」のことを何度も書いておけば、

作成者が何かの機会に検索した時に「ここでも道草」が

ヒットするかなと思いました。

その作戦はうまくいったようです。

「教材・教具のネタ帳」とうって検索したら、出てきました!

Photo  

2・3番目の項目に「ここでも道草」が登場です。やったね。

いまに作成者の目に触れることでしょう。

連絡を待っています。

  

  

そんな、気になっているブログ「教材・教具のネタ帳」から

次の投稿で引用したいと思います。

20150310報告8/参観授業でもふだんの授業ができるように

  

今日は3月21日。

  

前投稿のつづき。

  

協議会に出てきたことで、記録しておきたいことを書いていきます。

  

キミヤーズ塾でも、創作漢字作りの発表で、

思いつかずに行き詰まった子ども役の人がいました。

苦しんでいました。頭が真っ白になったと言っていました。

今回の参観授業でも、発表者が行き詰まって泣いてしまった子どもがいました。

どちらも、ほかのたくさんの人達が見ている状況で、

どうにかしないといけない場面なので、そうなってしまうのでしょう。

後で聞くところによると、その子は参観授業では泣くことがあるそうです。

したがってふだんの学級メンバーのみの授業では、

追い詰められずに、ほどよく緊張して創作をするのでしょう。

ちゃんとやらなければという気持ちが、焦りも生み出し、

いつもなら考えられることでも、頭を真っ白にしてしまうのかもしれません。

  

協議会では、行き詰まりながらも、粘り強く考え発表した子どもが、

賞賛されました。私もやりきったことにすごいと思います。

やりきったことで、その子の実力もアップしたと思います。

その子にとって、意義ある時間だったと思います。

また行き詰まった子どもの回復の時間を稼ぐために、

担任の先生が行ったアドリブのフォローは、教育技術の高さを感じました。

したがって学者参観授業を否定するものでは全くありません。

しかし、参観者がいなかったら、すんなり流れた授業だったかもしれません。  

  

授業を提案するなら、他の先生たちに見てもらわなくてはなりません。

でもふだんと違う環境で、子どもたちの様子が変わります。

私の学級でも、参観者があると表情がなくなってしまう子どもがいます。

授業がいつもどおりに進まなくなります。

特別支援学級の参観授業は、子どもの人数が少なく、

環境の変化に対応する力が弱いと言われることから、

ふだんと違う授業になる可能性が高いのでは。

  

それを防ぐために・・・・

参観者が気にならないような夢中になれる授業内容にする。

発表型授業をやめる。

発表型授業をたくさんやっておいて、

子どもが参観者のいる状況に慣れさせる。

自分でも陳腐?な考えしか浮かびません。

  

  

  

提案をする授業をするなら、

いかに参観授業で子どもたちの実力がそのまま出るか

作戦を考えないといけないなあと思いました。

  

村上先生も、授業の反省で、

泣いてしまうのを何とかできる上手い手を考えてみたい、

難しい課題であり、1年以内に考えつくように努力したい、

と書かれています。簡単ではないのです。

でも村上先生には、何か浮かんでいるようです。

解決のキーポイントをすでにあげておられました。

「教具と愛」です。

村上先生の実践が楽しみですが、他力本願にならないように、

自分でも実践をしていきたいと思います。

20150310報告7/聞きなれない言葉「足場かけ」「いちびる」

  

今日は3月21日。

  

19日の記事の続きです。

  

参観授業後の協議会で、2つ聞きなれない言葉がありました。

  

「足場かけ」

これは「日本語教師のページ」というサイトをまず読んでみました。

日本語教師のページ 用語検索 スキャフォールディング

村上公也先生のお話の中によく出てくる 

ヴィゴツキーの発達の最近接領域説が出てきました。

次のような説明でした。

  

ヴィゴツキーが唱えた発達の最近接領域説では、

大人(養育者、教師、指導者など)や、

より発達の進んだ他の子ども等による、

適切な指示、援助を与えること(足場を作ること)の

重要性が示唆されている。

スキャフォールディング(足場かけ)は、

指導する側に決まったスケジュールがあり、

その通りにやらせる、というものではなく、

指導者が、子ども(学習者)が今どういう状態にあり、

その発達の最近接領域がどこにあるのかを見極めて、

最良の環境を与えることを指す。

具体的には、子どもが自分でできるところについてはあまり介入せず、

子どものできないことを補い、発達を手助けすることであり、

それによって遂行できるレベルの課題が与えられた時、

子どもの発達はおのずと起きるとされる。 

  

「足場かけ=発達の手助け」と単純にしていいかな。

特別支援教育と関係して「足場かけ」について書いたのが次のサイトです。

レデックス株式会社 学びの三つのアイデア

  

足場かけ Scaffolding(スキャフォールディング)

意味は、高いところにあるものをとるための「足場」をかける(おく)こと。

発達障害や知的障害の子どもたちの学びや発達を促すために

もっとも大切なアイデアです。

(中略)

足場かけは、Assistive Technology で実現が可能です。

声が出せない子が、絵を選んで、

自分の代わりに声で意思を伝えるVOCA(ボカ)は、

声を使った会話ができることの便利さを

その子に知ってもらうのと同時に、

場面ごとの音声表現をだんだん身につけるための、

よい足場になると思います。

認知機能は、終生、発達し続けます。

ましてや発達途中の子どもたちは、どんどん成長を続けます。

子どもたちがいろいろなことに興味関心をもち、

それができるようになりたいと意欲をもち、

実際に使ってみて、できるようになるために、

ぜひ、これらの3つのアイデアを活用していただければと思います。

※「3つのアイデア」とは、本物性、内省、そして足場かけでした。

  

この引用した文章も気になります。

興味関心を持たせて、実際にやるように仕向けて、できるようにさせる。

これって、「その気」にさせて「やる気」に持っていく村上流ですよね。

(村上龍ではない)

支援では終わらない。

その支援がなくてもできるようにしていくのが教育の方向です。

支援をなくしていく教育。村上先生の言っていることです。

    

  

引用文でわからない言葉を調べてみました。

「Assistive Technology」=

やってみたいという思いを実現させるための技術。

支援技術。障害を持つ人々を支援するための技術全般。

「VOCA(ボカ)」=

Voice Output Communication Aids の略。

音声出力型のコミュニケーション装置のことをいう。

  

  

協議会で当たり前のように出てきた「足場かけ」

その場で聞けずに、今頃調べました。次は大丈夫。

  

  

もう一つの聞きなれない言葉は、「いちびる」です。

これはすぐに近くの人に聞きました。

「ふざける」「調子に乗る」という意味だそうです。

関西弁のようです。

最近の写真

  • Img_8796
  • Img_8784
  • Img_8783
  • Img_8782
  • Img_8795
  • Img_8273
  • Img_8272
  • Img_8271_2
  • Img_6499_3
  • Img_8130
  • Img_7148
  • Img_7147

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉