ハボタンの写真/水滴の写真/水滴を撮る人たち
今日は12月29日。
昨日は奥さんの実家に餅つきに行ってきました。
毎年恒例のことです。
実家のハボタンがきれいに咲いていたので、
餅つきの合間に撮影しました。
アップで撮ると、迫力ある花(ではなくて葉っぱ)で良かったです。
次は葉っぱにつく水滴に注目しました。
水滴に何やら模様ができていました。
つぶつぶの模様です。
これは水滴に映った周囲の景色なのでしょうか?
太陽の光が当たって、こんな水滴もありました。
これまたきれいでした。
水滴の写真ってなかなか面白そう。
こういう写真集を出している人もきっといるだろうなあ。
調べました!
やっぱりいました。すごい人が!
この方、「水滴写真家」という肩書きを持ちますが、
プロではなくてアマチュアだそうです。
勤めながら、休日に自宅の庭先で撮影するようです。
そのあたりのことは、ここに詳しく書いてあります。
※ヴァファリンニュース 水滴写真家の浅井美紀、美し過ぎるミクロ写真の数々を披露!
「浅井美紀 Drop world」から1枚
「こういう写真集を出している人もきっといるだろうなあ」
と思ったことで、今朝、すごい写真と出会うことができました。
他にもおられます。
イギリスを中心に活動するAlistair Campbellさんを紹介するサイトです。
本を出版されている人もいました。
「花のしずく」(小田切毅一写真/光村推古書院)
水滴にこだわる人もいる世の中。
いいですね、人間って。いろんな人がいる。
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