2007年の質問に対しての回答/日本一低い山
今日は4月13日。
うれしいコメントが届きました。
2007年の12月に発した次の質問に答えてくれました。
「はやぶさ」「ゼロ戦」は全国区の言い方なのかどうか、調べてみました。
う~ん、おそらく多くの地域で言われていた(言われている)ようですが、確定できません。
このブログを読んでくれている方の地区ではどうですか?
また教えてください。
「あや跳びの二重跳び」「交さ跳びの二重跳び」がそれぞれどんな名前で呼ばれているか。
コメントはこれ↓
交差の二重飛びは愛媛ではゼロ戦って言いますよ^^(かっとびさん)
かっとびさんにとっては、最近検索してヒットしたブログだったのでしょうが、
その結果2007年12月の私の質問に返事が返ってきたことになり、
私を昔に戻してくれました。過去から来た使者のようなイメージです。
いまだに疑問です。教えてほしいです。
「あや跳びの二重跳び」「交さ跳びの二重跳び」がそれぞれどんな名前で呼ばれていますか?
Googleの検索アプリのCMについて。
昨年12月に放映されたものを録画しました。youtubeで今は見られます。
YouTube: Google モバイル:さがそう。「冬のお出かけ」全国篇
竹田城址が出ていたので、興味あって録画しました。写真を載せます。
そして実際に行っています。
「日本のマチュピチュ」と言っています。
そして出たのがこの画面↓
そして実際にまた行っています。
やっぱりいいなあ、竹田城址。
検索しては、さっさと出向いているこの行動力が楽しい。
調べて→実際に行く、体験する。
この流れは、ずっと憧れですね。目指してきたことです。
なのでこのCMが魅力的に見えて、録画もしたのでしょう。
しかし、「日本一低い山」に異変が。
日本で2番目に低い山が、1番低い山になったというニュースが流れました。
読売新聞社から4月9日に配信されたニュースです。
標高わずか3m、あの天保山より低い山あった
仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)が、18年ぶりに「日本一低い山」の座に返り咲いた。
かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、
東日本大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。
しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。
これまで「日本一」だった大阪市港区の天保山(てんぽうざん)(4・5メートル)を下回った。
(後略)
この情報を、Googleアプリはすでに反映しているのだろうか?
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