年末の話 ／「素敵な金縛り」・餅つき・火事
今日は１月３日。
昨年の年末の話を少し。
１２月２４日のクリスマスの晩、
夕食後に１１月９日に録画した映画「素敵な金縛り」（２０１１年）を何気なく再生しました。
面白い映画だったので、家族で笑いながら最後まで見てしまいました。
映画っていいなあ。あらためてそう思えたクリスマスイブでした。
三谷幸喜監督のアイデアたっぷりの映画でした。
こういう仕事に憧れますね。
授業だってできるはず。
１２月２８日、奥さんの実家に餅つきに行きました。
今回は腰を痛めて間もないこともあって、他の人が気を使ってくれて、
一回もつきませんでした。
代わりに中３の息子が本格的に餅つきデビュー。
ちょっとたくましさが出てきましたね。
餅つきの帰りに、新城市街地での火事を目撃しました。
風が強い日、火が轟々（ごうごう）と燃えていました。猛火でした。
恐ろしくなり、正視できませんでした。
後でおばあさんが亡くなったことをニュースで知りました。
あの猛火の中で、さぞ恐ろしく、熱く、苦しかったろうなあと思いました。
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