ディスレクシアに関する番組
今日は6月15日。
今日の午前中、偶然いい番組を見ることができました。
「目撃!日本列島 50歳成長中!~読み書き困難と向き合って~」です。
鳥取県在住の大工さん、井上智(さとる)さん。
発達障害・ディスレクシアのため、長年読めない・書けない状態で苦しんできた人です。
転機は本との出会いです。
読み書きが苦手なのは障害のせいだと知ったのです。
井上さんは、専門家のアドバイスを受けながら、
自分の障害を深く理解しようとしています。
ディスレクシアは、次のように定義されるそうです。
「音韻処理」「語(話?)の意味付け」「文字の識別」といった
機能の連携が問題を起こしている。
知的な発達に遅れはない。
井上さんにとってはスマートフォンはとてもありがたいものだそうです。
キーボードによって、文章を作り出せるからです。
機械を使うことで、初めて読み書きの楽しさを知ったというわけです。
井上さんは言います。
「うれしい、とにかくうれしい。
別に50過ぎてから、今から成長したっていいじゃん。
今からが正当な評価を受けられるんだ、そんな感じ」
今までは障害があるとは思われず、多くの人にバカじゃないかと誤解されていたという人生。
だから自分が読み書きが苦手であることをできるだけ隠してきた人生。
そんな人生を過ごしてきた人だからの言葉だと思います。
ほぼ同じ年として、まだまだこれからですよと励ましたいです。自分だって!
井上さんは奥さんに協力してもらってHPを作っています。
上のサイトに武田契一先生へのサイトへのリンクがありました。
このブログをのぞいて、さっそくいい情報を見つけました。
6月19日午後8時からの番組「ハートネットTV」で、
「タブレットが学習障害児の未来を変える」という内容でやってくれます。
HPの番組紹介を見ると、井上智さんも出演するようです。
いい機会です。ディスレクシアについてしっかり勉強をしたいです。
タブレットを使うことにも興味ありです。
ディスレクシアと言えば、今年の2月2日に自主映画会で勉強しました。
「DX(ディスレクシア)な日々 美んちゃんの場合」
この映画のダイジェスト版が動画でありました。
思い出すのには充分な映像です。
ディスレクシアは40人に1人くらいいるという調査結果があるそうです。
「なかなか字が書けないね」と思うだけでなく、
なぜ書けないかを探っていきたいです。



























