精文館で筆箱と日記帳を買いました
今日は2月27日。
豊橋市にある精文館三ノ輪店は、文房具が充実していて、
何か特別に文具がほしいと思った時は、少し離れていても出かけていきます。
1月の終わりに、筆箱を買いに行きました。
日記を書いているために、毎日マーカーペンを何色も使います。
その他たくさんのペンを使います。
ずっと使ってきた筆箱がパンパンになっていました。
三ノ輪店で新しい筆箱を買いました。
今まで使ってきた筆箱が手前です。
大きなのが今度の新しい筆箱。
「文具救急箱」という名前だけあって、たくさん入るし、
いろいろなポケットがあって収納に便利です。
マーカーペンはもちろん、鉛筆、赤鉛筆、消しゴム、シャープペンシル、
鉛筆削り、のり、SDカード、メモリースティック、コンパス、ハサミ、
カッター、定規各種、ボールペン、イヤホン、付箋各種など。
この筆箱さえあれば、教室でも職員室でも家でも、
どんな場面でも、どんな仕事でも進められるマルチ筆箱に仕上げました。
これ以上大きいと、ふだん使っているかばんに入らなくなってしますギリギリサイズ。
やっぱりいいものがありました。
2月中旬に、再び精文館三ノ輪店に行きました。
今度の目的は、新しい日記帳を買うこと。
私はず~と、B5サイズのノートを日記帳に使ってきました。
しかし1年前は、いっきにノートサイズを小さくしました。
体を壊して、2か月休んだので、仕事量を減らそうと考えました。
(日記帳のサイズを小さくして仕事が減ると考えるのが甘いかな?)
でも、小さすぎました。
書きたいことがあっても、スペーズがありませんでした。
でも以前のようにB5サイズは抵抗があります。
そこで・・・・中くらいを買いました。
左から2011年度日記帳。
中央が2012年度日記帳。
そして右が最新の2013年度版日記帳です。
今の日記帳は、けっこう日にちの余裕が長いです。
1月1日始まりの日記は、前年の10月から使えます。
4月1日始まりの日記も、2月からスタート可能です。
思いついた時に買って書き始められるように、日にちの余裕があるのだと想像します。
私は新しい日記帳を2月25日からスタートさせました。
使い始めの日記帳、今は丁寧な字を書いて、1日1日大切に過ごしています。
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