点つなぎを授業で効果的に使う・・ことができるかな?
今日は12月17日。
昨日の夕方、急に体調が悪くなりました。
気持ち悪くなり、お腹も急降下。
食欲もなくなり、夕飯も半分でやめました。
これがノロウイルスの風邪か?
ほぼ同時に奥さんも不調になってしまいました。
似た症状でした。
午後7時半には、2人して布団をひいて寝ました。
いやはやすごい晩でした。
今朝になっても、お腹は不調。
久々に正露丸に頼りました。
そのおかげで、今はもう90%OKです。
本屋で「点つなぎ」の雑誌を買ってみました。
最近、授業にどうにか生かせないかと探り始めた「点つなぎ」
調べていくと、雑誌まであることが分かり、実際に手にしてみました。
本屋には4種類の点つなぎの本がありました。
4種類も!といった感じです。
私が買ったのは、学研の「点つなぎcafe 1・2月号」です。
点つなぎの問題を解いて、応募はがきに答を書いて投函すると、
プレゼントが当たるかも、という雑誌です。
全く未知だった世界ですが、少なくとも4種の雑誌が存在するところを見ると、
点むすびにはまっている人口は、結構いるのかもしれません。
点むすびに関するサイトもいろいろありました。
点つなぎのプリントが印刷できます。
数字だけでなく、アルファベットもあります。
ここに次のような説明がありました。
幼児期に人気な学習プリントです。
しっかりした線を描く練習や数字などの順番学習にぴったりです。
外国の検索では"Connect the Dots"でたくさん見つかります!
英語ではこう言うのですね。実際に検索してみると、いろいろありました。
点つなぎの教育的な効果はどれほどなのか。ここに書かれていることぐらいでしょうか。
ここにも、易から難までのさまざまな点つなぎのプリントが印刷できます。
最近授業で使ったものもあります。
点つなぎを授業で効果的に使う。
また一つテーマができました。
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