現実になった「夜空のトンネル」
今日はすでに10月19日。
もうこんな時刻。(0:05a,m)
最近気分よくできた仕事が一つ。
市内の子どもたちの芸術祭に、特別支援学級の展示があります。
その展示物づくりが面白かった。
夏休み中にポッと浮かんだのは、中に入ると星がきらめくドームのようなもの。
それから2か月。
頭の中に浮かんだものは、集まった材料や、調べたこと、他の人のアイデアも加味されて、
現実のものとなりました。
頭の中だけだったものが、現実目の前に実物がある事実はとても気分よし。
それではその実物を写真で紹介します。
名づけて「夜空のトンネル」
現在教室に設置されています。
19日に一度分解して、会場に搬入。もう一度組み立て直します。
そして20日~21日に展示されます。
その中身を展示前に見せます。
いかがでしょうか?
最初に夏休みに浮かんだのは、蓄光テープによって星が光る夜空でした。
それが懐中電灯をトレーに仕込んで星座を浮き出させるものになりました。
これは次のサイトが参考になりました。
このサイトに大いに感謝。
おかげで制作にかかわった子どもたちも大喜びの「夜空のトンネル」ができあがりました。
星座は子どもたちが千枚通しで穴をあけてつくりました。
次の投稿で、10人の子どもが作った10の星座作品のアップ写真を載せます。
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