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2012年1月24日

2012年1月24日 (火)

「伸び代」は新語でした

  

今日は1月24日。

先日、学年通信に「伸び代(のびしろ)」という言葉を使いました。

インターネットの国語辞典によると、こう書いてありました。

   

【伸び代】=能力を出し切ってはいず、まず成長する余地があること。

      ◆平成17年(2005年)前後からスポーツ界で使われ、多方面に広がった。

    

ムム、昔からあったと思っていた「伸び代」

2005年前後からスポーツ界で使われ始めた?はて?

あまり使われなかった「伸び代」を、2005年前後によく使うようになって、

広まったと考えました。

関心は最初、この2005年に何があったかということにいきました。

そんなことを学年通信に書きました。

    

しかし、この休み中に、関心が違う方向に。

まてよ。昔からあったと思っている「伸び代」だけど、

もしかしたら、2005年前後に誕生した新語なのでは?

インターネットの国語辞典の記述は、そういうことを表しているのではないか。

そう思って調べ始めたら、どうやら新語説は正しいようです。

以前の国語辞典には、「伸び代」は載っていないとブログなどに書いている人多し。

こうなったら、自分でも確かめようと、今日勤務先で、ちょっと古い広辞苑を開いてみました。

    

ありませんでした。

   

「伸び代」は新しい言葉だったようです。    

ずっと以前から使っていたと思い込んでいたわけです。

間違っていました。

勉強になりました。

   

しかし、きっかけは誰だったのだろう?

誰がどんな場面で、この「伸び代」を使ったのだろう。

こんなに広がり、インターネットの国語辞典に載ると予想しただろうか。

たった7年で、古株のような顔をした「伸び代」

魅力のあるいい言葉だから、広がったのだろうなあ。

 

「跪く(ひざまずく)」は、なぜ「危」なのか?

   

今日は1月24日。

先日、本の文章をブログに引用していて、「跪く(ひざまずく)」が出てきました。

本の引用「内部被曝の脅威」html

   

その時に、なぜ「危」なのか疑問に思い、今朝調べてみました。

日本テレビの番組「世界一受けたい授業」で、武田鉄矢さんがこのことを語っていました。

2008年10月4日のことでした。

06_t

HP:http://www.ntv.co.jp/sekaju/200910/class/081004/06.html

   

その答えを引用します。

「跪」という字は(ひざまずく)と読みます。

「足」へんに「危」ない。なぜ跪くのが危ないのかというと中国の服装(チャイナドレス)は、

跪くと太ももがあらわになり下着まで見えそうになるから危険だ、

と感じられるからです。

   

なるほどと思いつつ、他の説もあるのではと思います。

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