ヒガンバナ定点観察の庭3/ハナトラノオの中に置手紙
今日は9月18日。
前投稿のつづき。
スイフヨウを見に行ったついでに、
朝わからなかった花の名前が「ハナトラノオ」であったと置手紙をしました。
白い厚紙に書いて、ハナトラノオに囲まれる場所に置いてきました。
実はこの庭は、その年輩の女の人の自宅ではなく、
神様が祭ってある建物のある庭でした。
神道の人たちが集まる場所のようです。
その方の自宅は他にあり、そこから通って植物の世話をしているそうです。
置手紙、もう見てくれたかな?
他に気になった植物を撮ってきました。
今日いろいろ調べていた時に、偶然出てきました。
アブチロンいう花の種類に含まれる「チロリアンランプ」という花です。
チロリアン・・・この花に似合った響きです。
だれか教えてください。
他にも撮影しましたが、ピンボケ。
夕方、フラッシュなしで撮影したのがいかんかった。
※最後の花の名前を教えてもらいました。コメントを見てください。(9月21日記)
一番下の写真、(写真が小さく、よく見えませんが)
花色が変化すのなら、「ランタナ」
別名 七変化(シチヘンゲ) 花の色をどんどん変えるから、この名が付いた
原産 熱帯アメリカ 花時季6~11月
花言葉 厳格
挿し木で増えますよ♪
投稿: あいちんげーる | 2011年9月20日 (火) 16:36
アイチンゲールさん、
花の名前を教えてくれてありがとうございます。
知らなかったことを知るのはうれしいことです。
写真が小さいとのこと。
是非、写真にカーソルを合わせてクリックしてください。
少しは大きな写真が出てきます。
投稿: いっぱい道草 | 2011年9月21日 (水) 21:26