10月スタート/ヒガンバナで教えたこと
今日は10月1日。
さあ10月。久々の自転車通勤、頑張ろう。
学級にヒガンバナを持ってきてくれた子がいました。
ヒガンバナを見て、以前中学校勤務の頃に教えたことを思い出します。
※写真http://blog.zukan.net/blog/2008/09/
こんなことを教えました。
昔、村ではヒガンバナは毒があるから食べられないと伝えられていました。
しかし、飢饉で食糧が全て食べ尽くされた時に、
古老が言うのです。
「ヒガンバナのイモは食べることができる」
飢饉の時の、最後の非常食だったのです。
ヒガンバナの毒は水にさらすことで溶けだします。
お墓の近くにヒガンバナが多いのは、
墓を荒らす獣を遠ざけるためです。
今回調べてみて、
ヒガンバナのような飢饉の時の非常食を
「救荒植物」ということを初めて知りました。

