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豊川市にある大和の大イチョウについては、3月に書きました
※http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/03/post-d850.html
それから一度3月下旬に出向きました。
もうじき花が咲く気配がありました。
花を観察しようと思いましたが、年度初めの忙しさで行きそびれていました。
やっと4月29日に行って観察してきました。
花がわずかに残っていました。
ほとんどが地面に落ちていました。
この花があるのは雄株の木。
このイチョウの大木は、公園内にあるのですが、
すぐ隣には保育園があります。
園内には大きなイチョウの大木があります。
大和のオオイチョウに比べて、すらっとした形をしています。
どうやらそちらが雌株のイチョウだそうです。
今年はこの2本のイチョウをしっかり観察していきたいと思います。
昨年クリをいただいた木を観察に行きました。
そしたら虫こぶがたくさんできていることに気がつきました。
※テントウムシが来ていました。
どの昆虫の虫こぶか調べました。
クリタマバチのようです。
クリタマバチは、昨年夏に成虫が誕生し、冬芽に産卵。
冬芽の中で幼虫で越冬。
春に幼虫は急に成長する。
その時の刺激で、植物が虫こぶをつくるそうです。
そしてまた夏になると、成虫が虫こぶに穴をあけて出てきます。
成虫は2~3㎜の小さな黒いハチ。
さっそく解体してみましたが、幼虫はわからず。
クリにとっては害虫。
お世話になった木だけに、心配しています。
※参考:島根県HPhttp://www.pref.shimane.lg.jp/nogyogijutsu/gijutsu/byougaityuu/ma161.html