昨日(9月10日)、業者による校庭のナンキンハゼ等の消毒作業が行われました。
オコゼはこれで駆除されてしまいます。
1学期から闘ってきた相手なので、
他の人の手で駆除されるのはちょっと複雑な気持ちです。
9月10日、教室の蝶の観察箱に、
もう一匹アオスジアゲハの幼虫が加わりました。
子どもが見つけてきました。
その幼虫も、晩には蛹になるために壁を登り始めました。
今回は窓ガラスについたために、腹部の観察もできました。
いつ糸をはって体を支えるのか見てみたい。
脱皮して蛹になる瞬間を今度こそ見てみたい。
これは9月8日に蛹になったもの。
色が茶色に変化してきました。
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