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2009年8月6日

2009年8月 6日 (木)

2009年北アルプスその4/3000mへ

(つづき)

8月2日。

1000m上昇の南岳新道で出会った景色。

P8020033   

    

    

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ハクサンイチゲ

ハクサンイチゲとミヤマキンバイは相性がいいのか、

よく一緒に群れて咲いていました。

     

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標高2700mを示す看板。

こう書いてあります。

「下りの方へ 

これからむちゃくちゃ急な下りの始まりです。

あせらずにゆっくり歩きましょう」

と言うことは、登りの人にとっては急な登りだったことであり、

うれしいことに、これからは登りがゆるやかになることです。

ほんのちょっとほっとした看板でした。

     

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アオノツガザクラ

    

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コイワカガミ

    

一歩一歩の積み重ね?でついに3000mへ。

P8020048

    

    

    

南岳小屋です。ここでテント泊。

3000mはやっぱり特別な場所。

(つづく)

2009年北アルプスその3/南岳新道

(つづき)

8月2日。

雨がしっかり降っていたせいか、沢の流れも激しかったです。

そこにかけられた木の橋。

すべって転落すれば、流されてしまう危険と背中あわせ。

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ちょっと気を許せば、ケガや命を落としかねない場所はけっこうあります。

ドキドキです。

身が引き締まります。

     

槍平小屋に到着。

標高約2000m。

ここから標高3000mの南岳小屋まで

1000mをいっきに上がります。

その道の名前は「南岳新道」

地図で見れば水平距離約2250mで、1000m上がる。

標準タイムは4時間。

2250mを4時間。時速563m。

きついことは容易に想像できました。

でもそれ以上にきつかったし、

自分の体力不足を実感したコースでした。

    

一歩も足が出せないことが何回もありました。

Nさんからはアドバイス。

「一度止まって休んで歩きはじめると、10分はえらい」

「だから歩き続けること。止まらない」

そうですよね、そうだとは思うのですが、足が動かない。

確実に肺活量は減っているなと感じました。

自分に「止まるな。足を出せ」と言い聞かせながら、

歩き続けました。

そんなコースでの景色。

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ニッコウキスゲ。

P8020031    

    

   

高い所に上がったから見られる風景。

(つづく)

アオスジアゲハの幼虫の食草は・・・

今回も一緒に北アルプスに行ったNさんは、

昨年度まで同じ学校に勤務していた理科の先生。

春に、私が異動するまで、

理科のことはいろいろ聞いて、アドバイスをもらっていました。

今回一緒に歩いたので、理科のこともいろいろ聞けました。

その一つ。

「今の学校、アオスジアゲハがよく飛んでいて、教室にも入ってきます」

と言ったら、

クスノキはあるかい?クスノキを幼虫は食草にしているよ」

とさらりと教えてくれました。

ありますよ、クスノキ!

立派なクスノキが3~4本。(正確に数えていません)

そうか、あのクスノキから羽化していたアオスジアゲハなんだ。

食草について調べることを思いつかなかった自分のことはさておき、

さらりと教えてもらったことに、気持ちの良さを感じました。

これがあるから、Nさんにいろいろ聞くのが楽しい。

聞くと、即反応してくれて、予想以上の広がりを得られます。

     

尋ねられたら、こうやってさらりと教えてあげたいものです。

子どもからでも。教師ですから。

    

クスノキを観察すれば、幼虫や蛹が見られるかな?

次のサイトが参考になります。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/aosuji-ageha.html

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