3つの確かめたいこと/クリ/キョウチクトウ/トウカエデ
(前投稿のつづき)
前投稿でクリの花の写真を載せました。
この長い花の構造はどうなっているのだろう。
そしてどの部分に、あのイガイガのクリの実ができるのだろう。
そんな疑問を持って「よくわかる樹木大図鑑」(永岡書店)を調べました。
こう書いてありました。
花は葉のつけ根に上向きにつき、尾のように垂れ下がります。
長いのは雄花で、そのつけ根あたりに雌花があります。
そうだったんだ、あの長い花のつけ根に雌花があったんだ。
そしてそこに実ができる。
もう一度、近いうちにクリの木のところに行って、確かめてみたい。
今日、ある所で見かけた赤と白の花。目立っていました。
図鑑を見てたら、キョウチクトウかな?と思いました。
これもまた確かめに行きたい。
車での通勤路。
その道の街路樹で、秋にとても紅葉がきれいな木々があります。
これも図鑑を見てたら、この木かな?と思ったものがありました。
トウカエデ?
この3つ、確かめたい。
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