エノキがわかるようになってきた/幼虫に出会う
今日は床屋へ。
毎回待合席で1巻ずつ読んでいる、
マンガ「築地魚河岸三代目」も5巻目を読破。
床屋さんには6巻目までしかなく、
「買っとかないといけないね」と床屋さんにいらぬ心配をさせています。
その帰り、エノキの観察をしました。
この頃エノキがわかります。これがエノキだとわかります。
他の木より、少し新緑が遅い。
いま小さな葉っぱが出てきている。
葉っぱの半分がギザギザ。
葉っぱと同じ所から実ができている。
樹皮が、・・・・・・見ればおおよそわかります。
床屋からの帰り道、これはエノキだと思ったら車を停めて観察。
そしたら、なんと!
ゴマダラチョウの幼虫と出会いました。
感動の出会い。今頃はこんなに立派になっているんだと思いました。
先日冷蔵庫から出したマイ幼虫は、比較してとても小さいです。
冷蔵庫から出すのが遅すぎたと後悔。
この日エノキと判断したのは4本。
この木に幼虫がいました。
右の黒っぽい木がエノキ。
冬にはわからなかった木。
葉っぱが出始めたら、種類がわかるようになりました。
特にエノキの判別は今のところ自信あり。
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