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2008年10月31日

2008年10月31日 (金)

今度のゲンゴロウは飛ぶし、壁面に張り付く

クロゲンゴロウを飼育しているときにはなかったことが、

ハイイロゲンゴロウの時には立て続けに起こります。

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プールでたくさん捕まえてきたハイイロゲンゴロウを飼育中です。

クロゲンゴロウは希少だそうですが、

ハイイロゲンゴロウは放置されたプール以外にもあちこちにいるようです。

お尻に空気の泡をつけて、

その泡の浮力で上に浮き上がるのを、

石とかにしがみついて防いでいる姿は愛らしいです。

    

以前にも書きましたが、

ゲンゴロウは背中と翅の間に空気を溜めて、背中の気門で呼吸します。

空気の一端がお尻の泡になって水と接していますが、

その泡の表面を通して、水中の酸素を泡の中に取り入れ、、

余分な二酸化炭素を水中に放出しています。

(参考:「田んぼの生き物図鑑」山と渓谷社)

   

ハイイロゲンゴロウの一匹が甲羅干ししていました。

そしたらいきなり飛び立ちました。

水槽には蓋がしてあったので、その蓋に当たってゲンゴロウはあえなく墜落。

一度も飛ばなかったクロゲンゴロウに比べて、

ハイイロゲンゴロウは飛ぶようです。

それも水中からいきなり飛び立つこともあるとのこと。

    

またビックリしたのが、水槽の壁面に張り付いていたこと。

水中の壁面でなく、その上に張り付いていました。

そんな能力もあるんだ。

調べてみたところ、オスの前脚は吸盤状になっているとのこと。

これは体のすべすべしたメスの背中に乗って交尾するためだそうです。

参考:http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/fish/konchuu/konchuu/gengorou.html

ということは、この前水槽の壁面に張り付いていたのはオスなのでしょう。

   

こうやって飼育していると、生態がわかって面白い。

   

ムベを初めて食べた秋/アメリカセンダングサ

箸が続いていた給食で、やっとスプーンが登場。

3年1組で、ムベをスプーンですくって食べました。

おいしいと食べる子と、そうでない子に分かれました。

それでも、「ムベを初めて食べた秋」になりました。

     

ひっつき虫の一つ、アメリカセンダングサを朝持ってきた子がいました。

花(散った後の状態)の中にすでにひっつき虫ができているとのこと。

ほ~。

アメリカセンダングサのひっつき虫の実はこんなのです。

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確かによく見ると、すでに実ができつつあります。

こういうことに気がついた子に素直に驚く。

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