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2008年8月1日

2008年8月 1日 (金)

「納豆」は冬の季語

7月10日の「納豆の日」のラジオで、

「納豆」は冬の季語だと知りました。予想外。

発酵は温度が高い方が活発かなと思い、「納豆」のイメージは夏です。

でも冬。なぜ?

納豆の製造において、最後は低温にさらすようです。

5度以下。こうなると季節は冬と言うことです。

さらに冷蔵庫がなかった時代であれば、冬に寒い地域で納豆は作られ食べられてきたと予想できます。

東北地方、関東地方の北部を中心に東日本では納豆はよく食べられ、

西日本ではあまり食べられませんでした。

したがって西日本では納豆はあまり好まれないと聞いたことがあります。

(今はだいぶ普及したようですが)

    

納豆は平日の朝は必ず食べています。

食べ物は30回噛むことを実行しようとしていますが、

納豆のかかったご飯を30回噛むことはなかなか難しい。

そんなことを思っていたら、

納豆大好きの小泉武夫さんの本「菌が地球を救う!」(宝島社新書)に次のように書いてありました。

「十分に消化出るのかねえ」「胃に負担はないかなあ」などと心配する人もいるでしょうけれど、大丈夫なんです。

納豆には消化酵素がいっぱい含まれていて、その代表がタンパク質分解酵素です。

納豆の、タンパク質を分解してアミノ酸にする酵素が大変強いので、胃袋の中でも十分分解されるのです。

さらに、デンプンを分解するアミラーゼもありますので、ご飯のデンプンも分解されてブドウ糖になります。

そういうわけで、納豆には早飯が実によく合うんですね。

   

安心しました。

今日も朝から納豆食べて頑張ろう。

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