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2008年6月1日

2008年6月 1日 (日)

待ってました!「樹液をめぐる昆虫たち」

本屋さんに注文したのに、半月ほどもかかってやっと来た本。

「樹液をめぐる昆虫たち」です。待ってました。読みました。

樹液をめぐる昆虫たち (わたしの昆虫記)

樹液をめぐる昆虫たち (わたしの昆虫記)
矢島 稔

偕成社 2005-09
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樹液に関するさまざまな話が面白かったです。

樹液を出す木が集まっている雑木林というのは、

人間がかつて燃料として木を利用していた時に作ったものであること。

選ばれた木が、病気になりにくく人が扱いやすいコナラ、クヌギなどの落葉樹。

それにエゴノキ、エノキ、マツなどが少々混ざります。

今は木が燃料に使われないため、雑木林が荒れていること。

   

樹液に集まる昆虫たちの闘いの話。

カブトムシのオスはその昆虫たちの中では横綱でした。

   

樹液に集まる代表的な蝶としてオオムラサキのことが詳しく書かれていました。

幼虫はエノキを食草にして、

成虫は花の蜜を吸わずに樹液に集まるとのこと。

学校の近くにエノキがあることもわかったので、

今年はぜひ国蝶のオオムラサキの幼虫や成虫を見てみたいです。

    

樹液がなぜ出るか。

その理由としてボクトウガの幼虫が木をかじるためという説が紹介されていました。

この幼虫は樹液を食し、さらには樹液を求めてやってきた昆虫を襲って食べるとのこと。

ただ樹液が出る理由はまだ確かではないとのこと。

   

樹液がよく出るのは、東京地方で6月下旬から9月いっぱい。

今年は樹液観察をやってみたくなりました。

著者の矢島さんは、国語の教科書に出てくる「自然のかくし絵」の著者でもありました。

読者プレゼントで当選!「小さな山神スズナ姫」

ある月刊誌の読者プレゼントに応募。

どうせ当選はしないだろうと思っていたら、

昨日届きました!

「読者プレゼントご当選おめでとうございます/(略)

読者プレゼント『小さな山神スズナ姫』は応募者多数のため抽選となり、

その結果、当選が決まりましたので、本日お届けします。」

そう、「小さな山神スズナ姫」が届きました。

小さな山神スズナ姫―小さなスズナ姫 (小さなスズナ姫) 小さな山神スズナ姫―小さなスズナ姫 (小さなスズナ姫)
富安 陽子 飯野 和好

偕成社 1996-03
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さっそく読みました。

雨雲を呼び、虹を作り、その虹から木々を紅葉させるための色をとるなど、

神様が主人公だけに、話のスケールが大きくて楽しみました。

アイディアもあふれていていいストーリー。

主人公の女の子の前向きさが元気をくれます。

なんと、この本はシリーズの中の1冊目で、この後まだ3冊ある!

楽しみです。さっそく注文。

明日はさっそく3年1組にこの本を持ち込みましょう。

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